新居… ページ8
先生たちに『一緒に住んでる』と
疑われてると思って数週間後…
神山「ほんま目立たん場所やなぁ〜…」
重岡「こんなデカいのに目立たんって凄いで…」
淳太「えーからはよ入るで。」
〈ガチャッ…〉
淳太くんが鍵を開けてくれて中に入ると
前に住んでいた別荘よりも玄関が広かった…汗
望「ひっろぉ〜…(；°д°)」
A「地図ないとしばらく迷いそう…汗」
淳太「部屋決めでもするか。」
�霤帖崛瓩ぜ埔，舛笋 次�笑」
照史「あぁー！ お前ズルいで！汗」
重岡「俺も行くぅー！笑」
神山「キッチン見てもええ？」
淳太「部屋決めへんの？」
神山「残った場所でええや。笑」
望「流星〜隣にしよぉ〜？笑」
流星「ええよ、取りあえず見に行くか。」
幸「俺は一番奥にしたいから誰も取るなよー？」
淳太「2階に一部屋あるんやけど
そこはAが使ってええからな？」
A「えっ？！ いいのっ？！」
淳太「1階と2階にバスルームあるし2階の方が
近いから順番待ちせんくて楽やろ？笑」
A「それはありがたい。笑」
淳太「やから2階は好きに使ってな？笑」
A「ありがとうっ！笑」
淳太「ほな優太も部屋決め行くで。笑」
岸「はいっ！笑」
A「かーみちゃんっ、笑 キッチンどう？」
神山「もぉ〜…パーフェクトやで！笑
前の場所よりこのキッチン最高やで！笑」
A「ふふっ、よかったね？笑」
神山「おん！笑 ほな俺もあまった部屋どこか見て
荷物整理したりしてくるな？笑」
A「はーい、笑」
各自決まった部屋に行き持ってきた荷物を
部屋に運んで行ったけど…
〈ガチャッ…〉
A「広っ！汗」
2階にある部屋は『一人部屋』って言うには
勿体なすぎるくらい広すぎた…苦笑
でもダブルベットがあるし窓から見える景色は
前の家とは違って凄く綺麗だった…。
A「目立たない場所なのに
こんな景色見れるんだ…笑」
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ふーか。(プロフ) - すごく良かったのでこのお話更新待ってます！ (2019年11月2日 6時) (
レス) id: 2aef7cd3bd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：RainboWEST | 作成日時：2019年10月25日 1時
