秘密の生活…３ (ページ6)

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賑やか… ページ6

A「……ってことがあり…
2人を連れてきちゃいました…」

平野「お邪魔しますっ！笑」

永瀬「ほんますいません…汗」

神山「ええよ！笑気にせんといて？笑」

淳太「人数が多い方が楽しいからな。笑」

反対されると思ってたけど訳を話したら
みんながすんなり受け入れてくれた…笑

永瀬「ってか優太まで一緒なん？！」

岸「だってAの執事だもん！」

平野「ズリー！」

岸「ズルくないって！汗」

A「これからご飯作るから
2人は適当に座ってゆっくりしてて？」

平野「A先輩が作るんっすか？！」

神山「俺と後は優太もやるで、笑」

永瀬「なら俺らも手伝います！」

平野「出来ることありますか？！」

神山「2人はお客さんやからええよ、笑」

重岡「なぁなぁ、笑人生ゲームせん？笑」

平野「人生ゲームっすか？！やります！笑」

永瀬「紫耀っ！汗」

A「いいよ、笑永瀬くんもやってきな？笑」

永瀬「……ほな…お言葉に甘えて…」

神山「優太もやりたいなら行ってきてええよ？笑」

岸「えっ？！汗僕はいいっすよ！汗」

A「いつも手伝ってくれるから
たまには遊んできていいよ？笑」

岸「ほんとっ…？」

A「うん。笑」

岸「……俺もまぜてぇーε=(ﾉ* •ω• )ﾉ」

神山「ふふっ、笑ほな何作ろっか？」

A「ん～…どうしよっか…」

照史「カレーがええっ！笑
あぁー！それ俺の車やぞ！返せっ！」

望「俺が使うんやぁー！汗」

神山「ほなカレーにするか。笑」

A「そうだね！笑」

神ちゃんと2人でカレーを作ってる間いつもリビングは
騒がしいのに2人増えただけでさらに
騒がしくなった気がした…笑

重岡「淳太～笑」

淳太「邪魔すんな！汗」

濵田「淳太の代わりに俺の番～笑」

望「俺の番やし！」

流星「次廉だよな？」

永瀬「はい、笑」

照史「紫耀っ！お前進める車間違えとる！笑」

平野「えっ？！あっ、ほんとだっ！」

岸「それ俺のじゃん！笑」

流星「優太は紫耀の車に変更な。笑」

岸「何でぇー！汗」

重岡「えぇぇぇいっ！笑」

淳太「痛いわっ！汗」

神山「賑やかで楽しいな？笑」

A「そうだね、笑」