痛い… ページ43
小野さんから色々話を聞いた後
流星とは普通にスリッパで
踊ってしまったのが原因で
今度はピンヒールでまた
やるように言われた…汗
淳太「一発で上手く出来たからって
ちょーしのって小野とお喋りしよって。」
A「別に調子乗ってない！汗」
淳太「黙って踊れ！怒」
A「うぅ〜…(´TωT｀)」
〈ピッ…〉
〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪
ピンヒール+休憩無し+8人相手に
ずーっと踊らされ続けました…汗
淳太「これで終わりやな。」
A「これっ…脱いでいいですかっ…汗」
淳太「ええよ。」
〈ドスッ！〉
A「疲れたー！足痛いー！汗」
普段はスニーカーで過ごす私にとって
ピンヒールは鬼のように辛かった…汗
重岡「それで交流会参加できるん？笑」
A「もっと低い奴だから大丈夫ですぅ〜！」
淳太「今日買ったやつ履かさへんからな？」
A「えぇ？！汗」
淳太「別で俺が用意するからそれにしとけよ？」
A「そんなぁ〜…(´TωT｀)」
神山「A…ごめんなっ( ´＞ω＜)人」
照史「にしても優太も上手かったな？！」
岸「ほんとっすか？！笑」
�霤帖屬曚鵑泙笋如�！笑 ちょっと教えただけで
ちゃんと踊れてへんとこも直せたやん！笑」
照史「覚えるのが早いんやな！笑」
岸「ありがとうございます！笑」
A「んはぁ〜…足痛い〜…(´-ω-｀)」
望「そこどけやぁ〜？ ソファーで
横になられたら座る場所ないっ！」
A「こんな広いんだからいっぱいあるじゃん！」
望「俺はそこに座りたいんやっ！」
A「知らねーわっ！」
望「えぇーいっ！」
〈バシッ！〉
A「いったぁ〜！ はい怒ったぁ〜！」
望「勝手に怒っとれチビッ！」
A「チビだと…？」
重岡「あ、火つけたな。笑」
〈グイッ！〉
A「育ち過ぎた大根野郎っ！怒
今すぐ引っこ抜いてやるっ！怒」
〈グイ〜…〉
望「痛い痛い痛い〜！汗 頭取れるっ！汗」
A「取れちまえっ！怒」
望「頭取れるし苦しいっ！汗
ゴホッ…たかぴー！汗」
�霤帖屬里鵑垢韻�悪いんやで。笑」
照史「誰も助けへんでぇ〜笑」
〈グイ〜…グイ〜…〉
A「どっこいしょ〜…」
望「痛い痛い痛いっ！汗 首伸びる！汗」
神山「あぁ〜笑 そのくらいにしたり？笑」
重岡「いけいけぇ〜！笑」←
流星「今日のおかずは大根やな。笑」
〈グイ〜…〉
A「この大根抜けないなぁ〜…」
望「ギャァァァー！」
岸「望ぅー！汗」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 254人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ふーか。(プロフ) - すごく良かったのでこのお話更新待ってます！ (2019年11月2日 6時) (
レス) id: 2aef7cd3bd (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：RainboWEST | 作成日時：2019年10月25日 1時
