難しい… ページ41
望が女性役で流星と二人で
踊ることになり音楽が鳴ると
突然踊る体制になり始め…
そのまま綺麗に踊り始めた…
A「うわっ…マジかい…汗」
重岡「うわぁ〜…流石やな…」
神山「女性のステップはちょっと
難しいのに望完璧やな…」
A「えっ…マジで…？汗」
流星と踊ってる望の足はそんなに
動きが変わってるようには見えないのに…
そんなに女性のステップって難しいんだと知った…汗
流星「持ち上げるのやった方がええ？」
淳太「軽くでええよ。」
流星「はーい。」
A「ねぇ…"持ち上げる"ってなにっ…汗」
�霤帖屬發�少ししたら分かるで。笑」
流星「軽く飛べよ？」
望「おん。」
流星「せーの…」
〈ヒョイッ…〉
A「なんそれっ(;・Д・)？！」
さっきまで二人は片手だけ握ってたのに突然流星が
望の腰を掴み…望は流星の肩に手置いて…
流星の合図と共に望が軽く浮いた…汗
�霤帖崕�性はさっきみたいに持ち上げられんねん。笑
ほいでさっきはやっとらんかったけど男性は
持ち上げとる間、一回転すんねん！笑」
A「何で一回転までするの？！汗」
淳太「女性が上がってる時に一回転することで
ドレスがなびいて綺麗に見えんねん。」
A「うへぇ〜…汗」
流星「ざっとこんな感じやな。」
望「疲れたぁ〜…汗」
A「これで終わり…？汗」
神山「今のを踊ったら相手を変えて
また最初から踊らなアカンねん。笑」
A「はぁ？！ 」
淳太「ほな俺たち全員相手するから
先ずは望にステップ教わりながらやってみ？」
A「無理無理無理！汗 覚えられない！汗」
望「隣で教えるから大丈夫やろ。」
流星「ほな先ずこっちをここに当てて〜…」
A「だから無理だって！汗」
淳太「踊らんかったら交流会で恥かくで？」
重岡「目立つでぇ〜？笑」
神山「今までの倍な！笑」
望「諦めるか？笑」
A「やりますっ…汗」
�霤帖峅兇睥�習しとこっ！」
照史「ほな一緒にやろうや！笑」
優太「僕もお願いします！笑」
さて…こっからステップ覚えるの大変だ…汗
あんな難しいの覚えられないよ…汗
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ふーか。(プロフ) - すごく良かったのでこのお話更新待ってます！ (2019年11月2日 6時) (
レス) id: 2aef7cd3bd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：RainboWEST | 作成日時：2019年10月25日 1時
