地獄の特訓… ページ40
買い物から帰るとさっきまで
寝ていた他のみんなが起きてて
自由に過ごしてる時私は部屋に
荷物を置きに行って片付けてる途中で…
〈バンッ！〉
照史「お前交流会のこと何も知らんのか？！」
A「ビックリしたぁっ！汗
そんな勢いでドア開けたら壊れるよ！汗」
照史「そないなのどーでもええわっ！汗
片付けは後や！ 特訓始めるで！汗」
A「えっ？！ちょっと！汗」
突然照史くんが乱入してきて
下に無理矢理連れて行かれました…汗
照史「連れてきたでっ！」
淳太「ほんまに交流会のこと何も知らんの？」
A「小野さんからある程度聞いたよ？汗
だから神ちゃんに買い物付き合ってもらって…
さっきドレスとか買いに行った…汗」
�霤帖崑召肪里辰箸襪海箸蓮�」
A「エスコートしてもらわなきゃいけないって…
あっ！優太！ エスコート頼んでもいい…？」
岸「うん！ 全然いいよっ！笑」
重岡「ほいで、他は？」
A「……知らない…汗」
流星「ほなダンス踊らなアカンの知らん？」
A「ダンス？！汗」
神山「この反応は知らんな…汗」
A「ちょっ！汗 私だけ知らないみたいに
なっちゃってるけど…望とか優太は？！汗」
岸「僕はこの学園に来る前に色々聞いてるから
もちろん知ってたよ！笑」
望「俺は中学の時に流星から招待されてたから
見にいも行っとるし入学する前から知ってる。」
A「んじゃ私だけじゃん！汗」
淳太「ほなダンスの特訓やな。
小野〜ヒール持ってきてくれへん？」
小野「かしこまりました。」
A「待って！汗 ダンスってヒール履きながら
練習させるつもり？！汗」
照史「当たり前やろ！ 交流会の間ずっと
ヒール履いてなアカンねんからっ！」
A「えぇ〜…普段ヒールとか履かないから
そんなの無理に決まってるよ…汗」
小野「お持ちしました。」
淳太「ありがとう。これ履いて？」
A「そんなピンヒール履くの？！汗」
淳太「これが決まりやもん。」
神山「履いたことないって聞いたから
低いの買っちゃった…笑」
A「そんなっ…汗」
�霤帖屬修譴茲蠱�と踊らせる？」
重岡「俺無理やで〜踊れるけど教えられん。笑」
流星「俺も。笑」
照史「俺もやな…汗」
神山「俺も自分のは出来るけど…汗」
淳太「女性の方はステップちゃうからな…汗」
望「あぁ〜…もう…俺が教える。汗」
A「分かるの？汗」
望「見てるだけやったから何となく覚えとる…」
淳太「ほな手本見せるな。」
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ふーか。(プロフ) - すごく良かったのでこのお話更新待ってます！ (2019年11月2日 6時) (
レス) id: 2aef7cd3bd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：RainboWEST | 作成日時：2019年10月25日 1時
