笑顔… ページ36
あの後服に着替え照史くんが
見つけた気になってるお店に
行き夜ご飯を済ませて帰った…
照史「ぷはぁ〜！ やっぱ美味かったぁ〜！笑」
�霤帖屬茲�〜あんな美味い店見つけたな？笑」
照史「めっちゃええ匂いしてたんよ！笑」
淳太「ほんとお前の鼻は凄いな。笑」
重岡「一番風呂もらってええ？」
流星「ええよぉ〜」
神山「水着洗濯するから出してなぁ〜？」
A「優太〜！ 指輪付けたの〜？！」
岸「付けたよっ！笑」
A「幸兄ちゃんから貰った最後の
プレゼントだから外さないようにね？！」
「「「えっ…？」」」
A「……んっ？笑」
望「最後って…」
A「幸兄ちゃんいないんでしょ？」
�霤帖屐帖腸晋世Δ討鵑佑鵝�！笑」
照史「寝ぼけとんのか？笑」
A「寝ぼけてないよ、笑
幸兄ちゃん、執事辞めたんでしょ？笑」
神山「……知ってたん…？」
A「ん〜…何となく？笑」
流星「いつからやねん…」
A「流星が一番に起きた日。笑
あの時からそうかなぁ〜…って思ってた。笑」
望「やったら何で黙ってたんよ…」
A「予想が外れたら恥ずかしいじゃん？笑」
岸「A…」
A「……んな顔で見ないでよ？！笑
大丈夫大丈夫！笑 気にしてないから！笑」
照史「……泣いとったくせに…」
A「泣いてないよ？笑」
重岡「……幸が辞めるって知ってたなら
何で行くなって止めなかったんよ？！」
淳太「しげ…」
重岡「やってそうやろうがっ！
一番幸にいて欲しかったのお前やろ？！」
A「そりゃ止めたかったよ…？笑
でも幸兄ちゃんは私にだけ黙ってた…
それはお互いを思ってしてくれたこと…
だから私が『行かないで』って止めたら
また幸兄ちゃんが困っちゃうじゃん…？笑」
神山「A…」
A「何で辞めたのかは知らないけど…
幸兄ちゃんには幸せになってもらいたいし
もう『ごめん』って謝ってほしくないんだ！笑」
「「「……………。」」」
A「だからもう泣かないって決めた…
幸兄ちゃんを考えても笑っていたいの…」
流星「そうやな、笑」
淳太「俺たちも笑おう。笑」
神山「きっとその方が幸さんも喜ぶよな。笑」
照史「二度と会えへんって訳やないしな。笑」
�霤帖崋＿颪�時笑顔で会わな怒るかも知らんからな！笑」
重岡「幸のこと思い出して泣いたら許さんから…！」
A「分かってるよ。笑」
望「強がりやがって…ﾎﾞｿｯ」
岸「いっぱい笑おう！笑」
A「うんっ！笑」
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ふーか。(プロフ) - すごく良かったのでこのお話更新待ってます！ (2019年11月2日 6時) (
レス) id: 2aef7cd3bd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：RainboWEST | 作成日時：2019年10月25日 1時
