宝物… ページ35
あの後流星や望…そして笑ってた
�陲舛磴鵑半隼砲�んと淳太くんに
しっかりお仕置きしました。笑
�霤帖屬瓩辰舛祿い凌絨�んじゃったわ…汗」
照史「あぁ〜…あぁ〜…アカン…
耳に入ったのまだ抜けてへんわ…汗」
淳太「何で神ちゃんとしげも笑ってたのに
俺たちだけなんよ？！汗」
A「二人が笑ってるの見てないもん。笑」
重岡「イェーイ(^0^)/」
神山「俺は笑ってへんよ？！汗」
望「投げた時に笑ってたやんかー？！」
神山「笑ってへん！汗」
A「神ちゃんはすぐに助けてくれたもん！」
流星「俺はしげに命令されたから投げたんや！汗」
A「だからって投げたのがいけないの！」
岸「風邪引くとよくないから早く拭きな？」
A「ありがとう、笑」
そう言いながら優太がタオルを渡してくれたから
塗れた髪や体を軽く拭いた…。
淳太「飯奢るから許してくれるか？汗」
A「淳太くんは水着買ってくれたから許す。」
照史「はぁー？！ それズルいで！汗」
�霤帖屬呂い呂い呂ぁ�汗 俺奢る！汗」
照史「ほな俺も奢るっ！汗」
A「二人とも許す！笑
後はツインだけだねぇ〜？笑」
流星「えぇ〜…？汗」
望「この間言ってたゲーム貸してあげる！汗」
A「あれ望がいない時に勝手にやった。」
望「勝手にやってたのかいっ！汗」
流星「あ、前に言ってた服買ってあげる。」
A「ほんと？！笑 流星クリア〜！笑」
流星「よしっ。」
望「はぁー？！ ふざけんなや？！汗」
A「望はなにしてくれんのぉ〜？笑」
望「ん〜…汗」
岸「そうだっ！ Aに渡したいのあったんだ！汗」
望「おいっ？！汗」
岸「これなんだけど…」
気まずそうに優太が持ってきたのは指輪だった…
A「それって確か…」
望「あれ？ 俺たちのと一緒や…」
そう…WESTのみんなが小指に付けてるゴールドの
指輪と同じ模様で優太が持ってるのはシルバーだった…
A「それどうしたの？」
岸「……幸さんからAと俺にって…
俺のはゴールドだったけどまだ付けられなくて…」
「「「……………。」」」
A「そっか…ありがとうっ！笑
これでみんなとお揃いだねっ！笑」
岸「……A…」
A「優太も後でちゃんと付けなよ？笑
幸兄ちゃんからこんなの貰えたんだから！笑」
岸「……うん…」
A「へへっ、笑 また宝物がまた増えた、笑」
幸兄ちゃんから貰えた最後の指輪…
直接言えなかったけど…ちゃんと宝物にするね…笑
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ふーか。(プロフ) - すごく良かったのでこのお話更新待ってます！ (2019年11月2日 6時) (
レス) id: 2aef7cd3bd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：RainboWEST | 作成日時：2019年10月25日 1時
