お礼… ページ26
ご飯を食べてる間は何も無く
今まで通り楽しく食べていた…
今日も神ちゃんと優太が作ってくれたから
洗い物は私がやり他のみんなはお風呂へ…
照史「スッキリしたぁ〜！笑
お茶お茶〜風呂上がりのお茶〜♪笑」
お皿を拭いているとお風呂から上がった
照史くんが冷蔵庫に向かってきたから
コップを出して渡してあげた…。
A「どうぞ。笑」
照史「おぉっ！笑 ありがとうな！笑」
A「照史くん…」
照史「ん〜？ｺﾞｸｺﾞｸｯ…」
A「さっきはありがとう…」
照史「何のことや？」
A「……泣いてた時のこと…
ベットにまで運んでくれてありがとう…ﾎﾞｿｯ」
照史「俺は何も知らんで？笑
部屋行ったらA寝てたやん？笑」
A「えっ？汗」
照史「夢でも見てたんとちゃうか？笑」
神山「照史くーん！」
照史「モンチ呼んだぁ〜？笑」
何も知らないって…えっ…？汗
あんなリアルな夢見るはずがない…汗
そうプチパニックになっているとLINEが来た…
照史くん何も見てないから気にするな。
ただそれだけが送られてきてビックリしたけど…
照史くんなりの優しさだとちゃんと分かった…笑
Aありがとう。笑
そう返すと神ちゃんと話しながらチラッと
こっちを見てくれて微笑んでくれた…。
�霤帖嵬瓦望隼砲任盻个討�たん？笑」
A「出てきてません。笑」
�霤帖屬鵑犬磴覆鵑任�礼してたんよ？笑」
A「してません。笑」
�霤帖屐悗気辰�はありがとう…』とか言うて
ボソボソ〜ッと何か喋ってたやん？！笑」
A「空耳じゃない？笑」
�霤帖屬覆鵑笋佑鵑修譴А繊�！」
A「なにさぁ〜？笑」
きっと近くに�陲舛磴鵑�いたから気にしてくれて
照史くんは誤魔化してくれてたんだと思う…笑
本当のこと話してたらこの人いじってくるからね…笑
�霤帖屬覆 曽隼法繊�
Aと何話してたんよ〜？！」
照史「んぁ〜？笑 何も喋っとらんよ〜？笑」
�霤帖崔�ってたやんっ？！」
照史「崇裕、お前一瞬寝てたんやない？笑」
�霤帖屬┐А�(;°д°)？！
何でそーなっちゃうんよっ？！」
神山「ぷっははははっ！笑」
�霤帖崗个せ�ちゃうわっ！ マジで何話してたん？！」
照史「やから何も話しとらんて！笑」
〈ガチャッ…〉
望「たかぴー！ お風呂ー！」
�霤帖屬�んっ！ 絶対後で教えろよっ？！」
照史「言わん〜。笑」
淳太「はよ行け。笑」
〈ガチャン！〉
�霤帖屬△ �閉めんなや？！汗」
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ふーか。(プロフ) - すごく良かったのでこのお話更新待ってます！ (2019年11月2日 6時) (
レス) id: 2aef7cd3bd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：RainboWEST | 作成日時：2019年10月25日 1時
