バーベキュー… ページ14
あれから幸兄ちゃんの運転で
家へ帰り引越しパーティー…
としてバーベキューパーティー
照史「焦がすなよっ?!」
神山「やったら照史くんやってや?!汗」
重岡「淳太ぁ〜!笑」
淳太「来んなってー!汗」
望「たかぴ〜あれ取ってぇ〜笑」
霤帖岼貳峩瓩い里里鵑垢韻笋鵝笑」
流星「とか言って取ってあげるんかい。笑」
望「あーとっ、笑」
岸「これあげる。笑」
A「ありがとう。笑」
前の家より広いし…こうやって庭で
バーベキュー出来るのは最高すぎるっ!笑
……でもこんな騒いで近所迷惑にならないかな…汗
淳太「どうしたんや?」
A「ねぇ…こんな騒いで平気なの…?汗
近所迷惑になったりしない…?汗」
淳太「周りに家はあるけど
誰も住んでへんから大丈夫やで。笑」
A「まさか…周りの家も…汗」
淳太「俺の別荘ちゃうわ。笑」
A「そっか、笑 ……あ、後ろ。笑」
淳太「んっ?」
重岡「スキありー!笑」
〈ドシッ!〉
淳太「いったっ!汗」
照史「Aー!笑」
A「ふっ、笑 はいはーい?笑」
さっきまで焼いてた神ちゃんとバトンタッチした
照史くんに手招きをされ隣に行った…。
A「どうしたの?」
照史「あー(*¯Д¯)」
A「……んっ…(・ ω ・ )?」
照史「肉焼くので忙しいからあーんしてや?」
A「しません。笑」
照史「ケチー!」
A「ケチじゃない。笑」
照史「あーんしてやぁー(*>Д<)!」
神山「ほい。笑」
〈パクッ…〉
照史「モンチに頼んでへんのにぃ〜…モグモグ…」
神山「ほなもうあげへんよ?笑」
照史「嫌やっ!汗」
流星「A〜! お茶無くなったから
新しいの持ってきてくれへん〜?」
A「はーい!笑」
岸「あっ、俺行くよ?!」
A「大丈夫ー!笑」
持っていたお皿を置きお茶を取りに中へ行った…。
するとさっきまでいなかった幸兄ちゃんが
ソファーでくつろいでいた…。
A「何やってるの?」
幸「大人の時間。笑」
そう言いながら見せてきたのはお酒の缶…笑
幸兄ちゃんがこうやってお酒を飲む姿を
見るのは初めてだった…。
A「お酒飲めるんだ?笑」
幸「普段は飲まないだけだよ。笑」
A「そっか。笑」
幸「なぁ〜A…」
A「ん〜?笑」
幸「俺にずっといてほしい…?」
A「そりゃもちろん!笑
幸兄ちゃんやみんなといるの好きだから!笑」
幸「そっか…笑」
A「幸兄ちゃん…?」
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ふーか。(プロフ) - すごく良かったのでこのお話更新待ってます! (2019年11月2日 6時) (レス) id: 2aef7cd3bd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:RainboWEST | 作成日時:2019年10月25日 1時