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ちょっとだけ… ページ33

しばらく淳太くんに買い物へ
付き合ってもらい荷物を家に
置いてきてみんなにLINEをして
海へ合流した…。

A「お待たせー!笑」

望「遅いやんかぁー!?」

淳太「ごめん、荷物置きに行ってたら遅くなった。笑」

A「もうみんな着替えたんだ?」

神山「陲舛磴鵑覆鵑待ちくたびれて
優太と先に泳ぎ行ったで、笑」

流星「向こうで着替えられる場所あったから
二人ともはよ着替えてき?笑」

照史「俺もう泳いでくるぅー!笑」

神山「あぁー!待ってやー?!汗」

淳太「俺らも着替えるか、笑」

A「うん!笑」

流星に教えて貰った場所へ行き水着を着て鏡を見た…

A「おっ…やっぱり目立たなそう…ボソッ」

淳太くんがパーカーも選んでくれたから
これさえ脱がなければ傷は見えなかった…。

泳ぐことも考えてお団子ヘアにし服や鞄は
ロッカーへ入れ外に出ると淳太くんが
待っててくれていた…。

A「お待たせっ!笑」

淳太「んっ? おぉっ…似合うな…///」

A「ありがとう!笑 早く行こっ!笑」

淳太「おん…笑///」

淳太くんを置いて走って戻るとちょうど
海から戻って来た陲舛磴鵑藩ヂ世鵬颪辰拭直

岸「俺の勝ちっすね!笑」

霤帖屬發〜優太速すぎるわ〜…笑」

岸「おっ!Aだっ!笑」

霤帖屬ぉ〜! って…///」

神山「パーカー着たんや!笑」

A「うん!日焼けしたくないからね!笑」

神山「日焼けはお肌に悪いもんな!
ちゃんと足とか塗ったか?」

A「まだだった!汗」

そりゃ気にしてないから塗りませんよ…笑

神山「ほな俺のあげる!笑」

A「ありがとう!笑」

霤帖屐帖帖( *˙ii˙ )ジーッ…」

照史「あれ!Aが水着着とる…///」

望「しかもお団子…///」

流星「……………///」

重岡「なぁ!見てぇ〜!かき氷〜…///」

A「……みんなどうしたの…?汗」

神ちゃんに貰った日焼け止めを塗ってると
何故かみんなにガン見されていた…汗

神山「陲舛磴麌〃貊个箸襪茲叩汗」

霤帖屬┐叩 ……うわぁっ!ほんまやっ!汗///」

淳太「中…黒のビキニやで…///ボソッ」

「「「黒のビキニ…/////ボソッ」」」

A「なに…?汗///」

岸「普段Aって髪下ろしてるから
お団子にしてるの可愛いねっ!笑
それに水着も似合ってるよ!笑」

A「ありがとう…笑///
水着は淳太くんが選んでくれたの…笑///」

みんなにこんな見られることないから…
ちょっとだけ恥ずかしかった…汗

もう…→←幸せの鈴…



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ふーか。(プロフ) - すごく良かったのでこのお話更新待ってます! (2019年11月2日 6時) (レス) id: 2aef7cd3bd (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:RainboWEST | 作成日時:2019年10月25日 1時

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