久しぶりの再会… ページ27
望「お待たせ〜」
スケボーに乗ったままとある部屋に着くと…
まぁ〜また広い部屋に連れてこられた…汗
錦戸「やっと来たか。笑」
A「遅くなってごめんね…苦笑」
？「小瀧様、スケボーをお預かりします。」
望「おん、ありがとうな。笑」
A「うわぁっ！汗 誰？！汗」
突然現れたスーツ姿の…望と同じくらい高身長で
ツインに勝てるほどのイケメンさんに色々な意味で
めちゃくちゃビックリ…汗
？「驚かせてしまい大変申し訳ありせん。
有沢A様、お久しぶりでございます。」
A「えっ？ あの…何処かでお会いしました？汗」
自分の記憶が正しければ…こんな高身長イケメンに
会ったことがないはず…汗
錦戸「覚えてへん？笑 小ちゃい時俺とAの
3人でよく遊んでた幸兄ちゃんやで？笑」
A「こう…兄ちゃん…？汗」
幸「無理だよ。笑 あの時のAは
結構ちっちゃかったから。笑」
錦戸「せやなぁ〜笑」
幸「A大きくなったな？笑」
突然高身長イケメンの…幸兄ちゃん…？
とかいう人に笑顔で頭を撫でられ恥ずかしかったけど…
A「……あぁー！///」
錦戸「思い出したか？笑」
A「幸兄ちゃんって…あの幸兄ちゃん？！汗」
幸「やっと思い出したか。笑」
確かに私が小さい時に亮ちゃんともう一人年上で
優しくてかっこいいお兄さんがいたけど…
それがこの人だったとは思いもしなかった…汗
A「何でここに？！汗」
幸「エイトとWESTの執事みたいなもん。笑」
淳太「ここがWESTルームに変わってから
俺らのお世話してくれてんねん。笑」
神山「ってか錦戸先輩だけやなく
幸さんとも知り合いってAちゃん凄いな？笑」
�霤帖屬曚鵑泙鵬深圓笋佑鵝�笑」
A「それはこっちが聞きたいよ！汗」
照史「それより錦戸先輩…
どうして俺たちをここに？汗」
錦戸「せや、まだ話てへんかったな。笑
みんなにあれ持ってきてくれへん？」
幸「かしこまりました。笑」
A「ねぇ亮ちゃん…何する気…？汗」
錦戸「変なことじゃないからみんなして
そんなビビるなよ？笑」
(((さっきあんなに怒られたから
誰でもビビりますわ…汗)))
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作者名：RainboWEST | 作成日時：2019年8月28日 5時
