自己紹介 ページ6
Asid
そう言われ、私は自己紹介をすることになった。
『A･リシュインです。研究者として入ってきたのですが、一応戦うことも出来ます。即効性の薬とか、遅延性の薬とかも作れます。よろしくお願いします。』
そう言うと少しだけ拍手が起こった。
...信用、されてないんだな
gr｢ありがとう。ではそうだな...俺のことは知ってるだろう。｣
『勿論。』
gr｢なら、俺はいらないな。次。｣
そうグルッペンがいうと、赤いマフラーを着けた人が話始める
??｢俺はトントンっていうんや。正直、あんたのことはあまり信用してないけど、まぁ、よろしく｣
私はよろしくお願いしますと小さく言った。
??｢俺はオスマンっていうんや〜。よろしくなAちゃん。｣
??｢僕は鬱って言うんよ。皆からは大先生とかも呼ばれとるけどな。大ちゃんって読んでくれたら嬉しいで。よろしくなー。｣
??｢ひとらんらん。よろしく。｣
??｢...コネシマ。｣
???｢シャオロンや。よろしくな。｣
???｢ロボロや。｣
??｢ゾム。｣
??｢しんぺい神だよ〜、よろしくね〜。｣
??｢エーミールです。よろしくお願いいたしますね。Aさん。｣
???｢ショッピです。よろしくお願いします。｣
??｢チーノって言います！よろしくお願いしまーす！｣
gr｢あともう一人いるが、また帰ってくるだろう。今はとりあえず全員だ。
...疲れただろう。ロボロ、部屋に案内してやってくれ。｣
rbr｢わかったわ。付いてきてな。｣
そう言われたので私は皆さんに一礼してロボロに付いていくことにした。
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作者名：狼の宿 | 作成日時：2021年4月19日 19時
