検索窓

『さっさと殺せば？』


『別に、私が死んだって構わないでしょう？』


『あーあ、死にたかったのに。』


『さようなら、永遠に！！』


『刺した場所が悪かったなんて、不運…』




「どうして…どうしてそんなに死にたがるの？君は…」


『…貴方こそ、どうしてそんなに邪魔をするの？』


死にたがりな殺し屋、俺が守ります。








ATTENTION
・語彙力皆無
・更新不定期
・口調迷子
・高表示

本作品にはパスワードがかかっています。
パスワードを入力して作品を閲覧して下さい。
パスワードが不明の場合は作者の方にお問い合わせ下さい。
 パスワード：  
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：リリー | 作成日時：2019年3月10日 20時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。