希望の幼馴染は塩対応2【BTS】

army _プチトーーク1 ページ35

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(pen blog)
(army side)
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握手会が終わり、わたしたちはワクワクしながらトークが始まるのを待っていました。(ちなみに最後の握手はテテとメルメルでした、尊い)



一旦わたしたちに手を振りながら袖にはけて、スタッフさんが机を片付けてイスを八個並べてる。

ってジミンちゃんスタッフさんに混ざってイス並べるの手伝ってる！可愛い！きよぷた！


JN「ヤー、ジミナお手伝いなんて偉いね」


ジンさんを筆頭に、皆が出てきた！
沸き散らかすわたしたちに手を振る皆、眩しい...



さっきはメルメルが一番端だったけど、今度は左から年齢順に並んでいる。なのでシュガとホビホビの間に座っている。


ひえええん、ホビメルしてる！
メルメルまた肩に頭乗せてる、ホビホビの！


メルメルって、メンバーの肩に頭乗せるの好きだよね。そんなメルメルを見るのがわたしは好きだよ！メルメル、わたしのここ(肩)空いてますよ！()


JN「はい、ミニライブということですが」

「オッパ、プチトークですよ」

JM「ㅋㅋㅋ」

JK「ヒョン年ですね」

JN「ヤー！こらお前こっちこい！」

「ㅋㅋㅋ」


がやがやしている。可愛い、尊い。
ミニライブで、ええんやで。やってくれたら、もちろん嬉しいんやで。メルメルが笑ってる、尊い。


ジンさんがジョングクを睨みつけているのを横目に進行表を奪うシュガ。



YG「今日は、事前に募集したarmyからの質問に答えるトーク会です」

JH「おーっ！(うずうず)」

「ホソク」

JH「はいはい(なでなで)」



か、わ、い、い！

うずうずしちゃうホビホビの肩の場所を固定したいメルメル。ごめんね、みたいな感じで頭を撫でるホビホビに安心した表情になるメルメル。名前呼ぶだけで通じあっちゃう二人はもう幼馴染を超えて夫婦なのではないでしょうか？()



YG「質問は後ろの画面に表示されるので見て行きましょう」

JM「はーい」



【メンバーに治して欲しいところはありますか？】



NJ「お〜、どうだろう」

JN「もうあまり気になるところとかないけどな〜、なんかある？」


もう皆一緒に生活して長いもんね、
今更そんな気になることなんてないのかな？なんて思ってたら



「あ、ぐうに、」


なんとメルメルー！



JK「え、俺ですか？！」

「寝てる時勝手にベッドの中に入ってくるのやめて欲しい」



え？


TH「はあ？！おいこらジョングガー！」

JM「(ぽこぽこ殴る)」

JK「えへへ」






おい可愛いかよ....(昇天)

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