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？？？ ページ22
？「今日は随分気分が良いみたいだな。あの男とのお茶会がそんなに良かったか？」
『ああいうお茶会って初めてだったし楽しかったよ。』
？「人間の男に散々酷な事をされてきたというのにか。全くもって人の子の思考が理解できぬ。」
『警戒はしてたよ。でもあいつなら大丈夫だと思ったんだ。』
？「そういって中には裏切った者も居たではないか。」
『まあ…ね…。だからもう少し様子を見るよ。』
？「それに…我を祓おうとしても無駄だぞ。何処へ逃げようとも必ず見つけ出してやるからな。」
『分かってるよ。それに……自分が望んでこうなったからね…。』
？「理解しているのならば良い。して喜べAよ。今回は妙々たる亡魂達が集っている。至高の悪夢を眼前することが出来るぞ。」
『……最悪』
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作者名：ダークプリズ | 作成日時：2023年8月11日 4時
