72 . 我慢 ページ25
･
朝 、 目が覚めたら
パチッ と すばると目が合った .
渋「 おはよ 」
「 … ん 〜 、 おはよ 」
時計を見ると 、 7時30分
起き上がり 、昨日 床に脱ぎ捨てた 下着類を 手に取り 着替える …
「 … ん ? 」
渋「 朝の充電 」
･
と 後ろから 抱きつくすばる
「 もう 〜〜 、 着替えれない … 」
渋「 ええやん もうちょっと 」
と また ベッドに引きずり込まれ 、
下着のホックが 外される …
「 … やだ すばる … 腰痛い っ 」
渋「 え 、 うそやん … ごめん 」
「 だから … 今日は 我慢してね ? 」
そう言うと 、
素直に 解放してくれて .
寂しそうな顔するから 、
ﾁｭ )
頬っぺに キス .
･
･
渋「 もう 〜〜 、 我慢 出来へん … 」
「 やだやだ 、 我慢して … もう無理 ！ 」
･
･
･
「 … んん っ … はあ っ … 」
･
･
渋「 …… ごめん 、 」
「 もう ！ 、 バカ 〜〜 」
･
腰痛いよ 〜〜 ( 泣
･
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 377人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：∞あやたん∞ | 作成日時：2017年6月24日 16時
