Instagramから始まる恋 2 (ページ2)

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打ち上げのお店は、お馴染みのYG事務所が運営してるサムギョプサルの店。

俺の右隣にAが座っている。
でも、そのAの反対側の隣はスンリだ。

v「A焼けたら食べさせてあげるね～(＾ｰ^)」

本気でAのことが好きなのか？、
コンサートの時も、ルンルンだったし。。

s「Aちゃんが返事に困ってるじゃん」

g「今は収録じゃないんだから、Aちゃんを困らすのはやめなよ、」

と、ジヨンが少し呆れた顔で言った。
俺のことも気遣ってくれてるのかな？

v「A困ってるの？？」

と上目遣いで言った。

「い、いえ、まだなんとなくスキンシップとか慣れてなくて～、」

v「じゃあ、今慣れよう！もう少しで焼けるね～(＾ｰ^)」

スンリ暴走し過ぎじゃないか、、？

t「今慣れてしまったら、収録の時初々しさがなくなってしまうんじゃない？2人が初々しい方が視聴者も喜ぶと思うけどなぁ～」

ジヨンがニヤニヤしながら俺を見てきた

ジヨンめ、俺が少し嫉妬してるのを見透かしている。

さすが、リーダー、そして恋愛マスター。