我々国が出来るまで。 (ページ6)

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夢ページ6

その後私達はレイピア城侵入のための作戦を立て始めた。

「～～やから！シッマと鬱が気を引いてその合間に国王脅しちまえば良いんだよｫ！！(発作)」

gr「完璧だな」

kn「やな」

ut「流石やわぁ」

「流石ですわぁ…」

謎の沈黙

「…寝よ」

ut「Aちゃん一緒に寝ようや～」

kn「SAN値チェック不回避」

ut「ちゅめたぁい」

「こっち来ないでや…初手口説きの相手と寝るとか安眠できないわ…」

そして何分か布団にうずくまっていると、眠気が襲ってきた。

？「A!お前は暗殺一家の娘なんだから人形遊びなんてするな！お前が学ぶのは武術だ！自分の身は自分で守るんだ！」

？「そうよ、早く殺しの技術を覚えて任務を遂行するのよ！」

辞めて

もう嫌だ

痛いのは嫌だよ

助けて

助けて

助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて

ut「Aちゃんかわえーなぁ…本気で口説いたるわ…」

ｶﾞﾊﾞｯ

「ｲﾔｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ！」

ut「えぇ！？俺に口説かれるのそんな嫌やったん！？ひどいｯ！」

「あ…いや、違うから！あ、いや違くもないな…」

kn「大先生振られてやんの！wwwww」

「グルさん起こさねばなぁ…はぁ……そうだ、鬱とシッマ、起こしてきたらどうかね？w」

ut、kn「なんで俺やねん」

「いやぁ、ね？仲良くなるためにというか………ね？(迫真)」

ut「はいはい、行こうやシッマ。」

kn「お、おお」

さて、準備だ。持っていく武器は長刀で良いかな…？良いよね！うん！←

kn「Aー、全然起きひんわ。助けて」

「うーん、この熟睡の仕方だと難しいな…力技やな。」

ut「何するん？」

「てってれてってってー↑てー↓てー↑ ハリセンー！」

kn「ドラ〇もんやないかww」

これで叩くだけ。わぁ、簡単！←

ﾍﾞｼｯ

gr「う、うーん…」

ﾍﾞｼｯ

gr「ぬぅぅ…」

「起きねぇな、こうなったら…」

ﾊﾞｯｼｨｨｨﾝ

gr「…ﾊｯ！痛いゾ、もう少し優しく起こせ！」

「寝起きが悪いからこうなるんよ？自業自得。はよ準備せんかい。」

gr「うぬぅ………」

そして俺達は王座を略奪……革命と言おう。このクソ見たいな王が支配するクソみたいな国を革命によって建て直すべく王座を獲得しに行こうではないか！((発作))

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区切り悪くてごめんなさい。
次回建国記念日来るかと思います。
文字ェ…