苺の王子の観察録2

媚のつくお薬盛られてみた ページ31

◤◢◤◢注意◤◢◤◢

作者の口角は限界にまで上がってます



なーくんの場合

な「ん？どうしたの？そんななにか言いたげな顔して。自分で言わないとわかんないよ？」

ふふふふふふふふ
いやぁ、言葉は優しいですか態度が優しくないです
ドSめっちゃええ



ジェルくんの場合

ジ「なぁ？どんな感じなん？どうして欲しいん？」

あぁ…これを耳元で言われたらやばいっすね
あなたが何も言わないと、耳元でずっと話しかけてきます
正直きついっすね



莉犬くんの場合

り「ふふ、この前の仕返しだよ？今日は俺の好きにさせてもらうからね？」

あなたが体の異変を感じ取ったときにはもう時既に遅し
体に力が入らなくなったあなたを彼は好きなようにして遊びます



るぅとくんの場合

る「顔真っ赤にして、目うるませちゃって…それ、僕のこと煽ってるだけですよ？」

触られただけで感じてしまっているあなたに言ってきます
でも、仕方がないですよね
反射的に起きちゃってるんですから



ころんくんの場合

こ「ただでさえ、敏感なのに薬でさらに敏感にしちゃったらどうなっちゃうんだろうね？」

ニヤニヤしながら言ってきます
手始めに耳を責めてきます
声を出したら終わりですよ



さとみくんの場合

さ「なぁ？俺、まだ太ももなぞっただけなのになーんでそんな気持ちよさそうなの？」

わかってるのに聞いてきます
ですが、薬のせいにするととことんいじめられちゃいますのでお気をつけください

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