苺の王子の観察録2

媚のつくお薬盛ってみた ページ30

◤◢◤◢注意◤◢◤◢
ふっふっふ
作者史上初のあーる２連ちゃんです
はは



なーくんの場合

な「今日は手加減してあげられないから…まぁ、Aの自業自得になるだろうけど」

わぁ…珍しく優しくない…
宣言通り、手加減なんて一切されません
あなたが先に寝落ちしそうになっても強制的に起こされます
頑張ってください



ジェルくんの場合

ジ「なぁ…俺とそんなに遊びたかったん？ええよ、朝まで遊んだるから」

いや、そこまでは思ってませんでした
まぁ、宣言通り朝までいたすわけですけど
そもそもこうゆうお薬盛られたときってどんな感じになるんや…



莉犬くんの場合

り「うっ…何かへんだよぉ…助けて、A…」

はーい、彼は薬に負けちゃいますね
ココは珍しく、あなたがリードしてあげましょう
たまにはそうゆうのもありです



るぅとくんの場合

る「僕に盛りましたよね？体でその代償払ってくださいね」

疑問形じゃないです
強制です
あなたが気絶しようが、彼が満足するまで続きます



ころんくんの場合

こ「薬でも使わないと、僕が手を出してこないって思ったの？いいよ、お望み通りにしてあげる」

ココからは彼の思うがままに抱かれます
後悔しても遅いです
ですが、これ以降彼から誘ってくることが増えたとか…



さとみくんの場合

さ「なぁ、薬あのコーヒーに盛ったよなぁ？ははっ、Aも飲んで気持ちよくなろーな？」

薬を持ったコーヒーは、まだ半分以上残ってます
それ全部をあなたに飲ませる気みたいです
え、あなたが摂取した分のほうが多くないですか？






もし、コメ欄でのリクエストが難しいようでしたら
作者のDMにお越しください

確かDM開放してたので誰でも行けたはずです

@coral84099543

で、ユーザーネームは

こーらる＠ねむねむ星人、です

ユーザーネームは頻繁に代わりますけど
こーらるは絶対についてますのでご安心ください

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