天使が、、、舞い降りたようだ、、、、 ページ38
どうも皆さんこんにちは!作者です!
今回は私と一緒にAちゃんとイザナくんの1日を見に行きませんか?
行きますよねっ⁉
行きましょう!!←無理矢理
おっと、Aちゃんが起きました!
『おはよ〜』
イザナ「ん。おはよ」
『あ、朝ご飯、、、、』
イザナ「いいよ。骨折してんだからオレが作る」
『ありがとう』
グスッいい兄妹ですね、、、、グスッ
イザナ「なぁ。今日は学校休まねぇ?」
『?なんで?』
イザナ「い、一緒に居たいから、、、、」
『いいよ。今日は家に居よっか』
うん。やっぱりこの兄妹、天使ですね^_^
『スクランブルエッグ!美味しそう!!』
イザナ「ほら、食べるぞ。はい。あーん」
『へ?』
イザナ「骨折してるのに1人で食べさせる奴がいるか」
『ありがとう!あーん!』
いや、もう天使すぎて神々しいんだが?
『美味しい!さっすがお兄ちゃん!』
イザナ「これぐらい誰でも出来るだろ」
『そう?お兄ちゃんの作る料理ってどれも格別なんだよ?』
イザナ「そうか?美味しく食べてくれてるならオレはなんでもいいけど」
ちょっとこれ以上見てると作者の目が潰れるので一旦ここまで!
次回はお昼の様子をお届けします!
76人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「東京リベンジャーズ」関連の作品
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ゆるんるん | 作成日時:2022年3月10日 10時