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小｜中｜大｜こんちゃっす、スレ主です。
この小説は、ある板で基地外から人気者にのぼり詰めた白湯を
応援すべく、あるスレでふざけ半分で作った小説です。
(プロローグ以外の本文を書いたのはすべて俺ですw)
まあ、話は少し増やすから匿名板の皆見てってくれや(´▽｀)




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俺は白湯に恋していた……しかし、それを裏切るかのように、
突然突き出されたダンボール。そしてそこには俺と同じく白湯に恋する六甲の天然水が...


六甲の天然水を見た瞬間思った。こいつにだけは負けたくない。



俺は、白湯が好きだ。たとえ禁じられている恋だとしても。
世界の誰より、六甲の天然水よりも、俺が白湯の事を愛しているんだ。執筆状態：完結
















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設定タグ：匿名板 , 白湯 , 恋愛 , オリジナル作品
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シンガン - その辺はあれですよ、やる気と根性と妄想力ですよ。 (2015年7月14日 21時) (レス) id: 1f863e47a0 (このIDを非表示/違反報告)
 スレ主の俺 - ありがとう(ノД`)・゜・。でも展開思いつかんorz (2015年7月14日 21時) (レス) id: 807025bc97 (このIDを非表示/違反報告)
 シンガン - 某天国からです。更新お待ちしてますo(^▽^)o (2015年7月14日 21時) (レス) id: 1f863e47a0 (このIDを非表示/違反報告)
 スレ主の俺 - 白湯さん» どんまい(´・ω・｀)なんかごめんな (2014年11月5日 16時) (レス) id: 807025bc97 (このIDを非表示/違反報告)
 白湯 - ナリが出てからつまらんくなった…泣きたい。 (2014年11月5日 14時) (レス) id: 033d0d25c8 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名：スレ主の俺 | 作成日時：2014年11月4日 7時

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