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秀「それで、お前立てねぇからそこにいるんだろ??ww」




図星だ。どうしよ??




秀「ほいっ!」




末吉くんが目の前でしゃがんだ。




あ「えっ?なに?」




秀「わかんねぇーの??早く乗れって!!」




あ「無理無理無理!!!絶対無理!」




末吉くんにおんぶされるなんて絶対無理!!




秀「うるせーな!!早く乗れよ!!」




また、腕を引っ張られた。




秀「はい、大人しくしててねー?ww」




やばい、今、末吉くんにおんぶされてる。




こんなとこ、誰かに見られたら!!!




あ「降ろして!!」




秀「はっ?!!お前暴れんな!!!立てねぇんだから大人しくしとけばいーの!」




そう言って、無理やり歩き出した。

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作品ジャンル:恋愛
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miyu - はじめまして!秀太・真司郎推しです!このお話最高です!こんなこと言われたい…まぁ無理ですねっ!素敵なお話ありがとうございます!最後のほう見てて顔真っ赤になりました(笑)完結おめでとうございます! (2020年9月30日 19時) (レス) id: 522229740f (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:Roa | 作成日時:2019年11月24日 2時

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