今日:8 hit、昨日:0 hit、合計:28,441 hit
小｜中｜大
9 ページ9
あ「別に、なんでもない。」
あーあ、私って嘘が下手だ。
秀「なんでもないなら、一緒に帰ろう？？ww」
そう言って、腕を引っ張られた。
あ「痛っっ！」
あいつらにやられたところを握られた。
秀「え、あっ！ごめん、、、。どしたの？ここ。」
正直に、言うしかないのかな？？
あ「あんたのせい！あんたが全部ばらすから！！」
秀「へっ？？？俺ばらしてないよ？？」
はっっ？？
あ「あんたがばらさなきゃ、誰が知ってるっていうの？！！」
秀「しらねぇよ！そんなこと！！で、なに？殴られたの？？」
あ「そうよ！！全部あんたのせいで！！」
秀「だから、俺は言ってねぇから！！！」
絶対嘘だ。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 55人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
miyu - はじめまして！秀太・真司郎推しです！このお話最高です！こんなこと言われたい…まぁ無理ですねっ！素敵なお話ありがとうございます！最後のほう見てて顔真っ赤になりました（笑）完結おめでとうございます！ (2020年9月30日 19時) (
レス) id: 522229740f (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：Roa | 作成日時：2019年11月24日 2時
