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やばい、殴られる!
秀「おっはよー!!ってあれ??何してんの?」
秀太が来た。
「秀太くん!コイツムカつくから懲らしめてやろうと思ってww」
なんだよ、その猫かぶった声。
気持ち悪い。
秀「ふーん、そうなんだー!
そんな奴ほっといて一緒に話そー!!
相手する時間が勿体無いだろwww」
えっ、、??
秀太がそんな事言うなんて思わなかった。
アイツらに殴られるよりも蹴られるよりも
痛くて、苦しかった。
あー、やっぱり人は信じちゃいけないんだ。
「そうだねー!!話そ!!」
私って馬鹿だなーww
誰も信じられるはずなんてなかったのに。
なんで、信じちゃったのかなー??
裏切られるほど辛い事はないって知ってたのに。
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miyu - はじめまして!秀太・真司郎推しです!このお話最高です!こんなこと言われたい…まぁ無理ですねっ!素敵なお話ありがとうございます!最後のほう見てて顔真っ赤になりました(笑)完結おめでとうございます! (2020年9月30日 19時) (レス) id: 522229740f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:Roa | 作成日時:2019年11月24日 2時