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６話 ページ6
西島side
放課後､少し残されたから皆より少し遅れて帰ろうと3階から2階に降りた時だった。
聞き覚えのある声の甘い声が聞こえた。
気になって､その声が聞こえる方へと行った。
近づくに連れて大きくなるその声は
Aの声だった。
隆弘「え...。なんで日高と」
A「あぁんふッふぅあん」
光啓「やめて欲しくないでしょ？」
A「うぅんっ」
光啓「何？聞こえない。ちゃんと言って？」
A「やめないでぇ」
光啓「よく出来ました」
隆弘「は?意味わかんねぇよ。俺は､俺は...」
隆弘「大事に大切にしたくて､どんなに無防備な時も我慢してこらえたりしてたのに。」
隆弘「俺。馬鹿みたいにじゃんか笑」
隆弘「日高が良いなら俺も良いよな？」
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ちぃ - おもろいです!!続きみたいです｡更新頑張ってください (2017年9月29日 15時) (
レス) id: c3f97ac7f4 (このIDを非表示/違反報告)
サロペット - メンバーと溺れてる主人公がどんどんみたいです (2017年9月21日 18時) (レス) id: 452fc965d0 (このIDを非表示/違反報告)
ビタミン - 早く続きがみたくなりました。 (2017年9月21日 1時) (レス) id: 452fc965d0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：おれんじじゅーす | 作成日時：2017年9月20日 18時
