５話 ページ5
あなたside
A「うっっん」
光啓のアソコはとっても大きくなっていた
光啓「んｯ...」
A「みっひろぉんぁきもひひ？」
光啓「ちょｯAそこでんっあ喋んな」
A「んっなんでぇ？」
光啓「だかｯんいいからしゃべんぁな」
A「いやぁだんっ」
光啓「んｯはぁはぁイんｯく」
その言葉と同時に光啓のが口の中に広がった
光啓「んぁはぁはぁ。ごめんな大丈夫か？出していいぞ？本当ごめん。」
A「ゴクッ」
光啓「えぁちょｯ出しても良かったのにｯ!」
A「光啓のもーらい。美味しかったよ？ニコッ」
光啓「き､今日はここまでにするかっ///」
A「え？あっそうだね。一応､ここ学校だし笑」
光啓「送ってく。」
A「だいじょーぶ!!今日は寄り道するから!!」
光啓「うーん。本当に大丈夫か？」
A「へーき!へーき!」
光啓「じゃあ次は送るからｯ!」
A「別に良いのに...笑 でも、ありがとう！」
光啓「おうｯ/// 気を付けて帰れよ?」
A「うん!ありがとう!バイバイ〜!!」
まだ
この時は､私と光啓以外の存在に
気付かなかった。
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ちぃ - おもろいです!!続きみたいです｡更新頑張ってください (2017年9月29日 15時) (
レス) id: c3f97ac7f4 (このIDを非表示/違反報告)
サロペット - メンバーと溺れてる主人公がどんどんみたいです (2017年9月21日 18時) (レス) id: 452fc965d0 (このIDを非表示/違反報告)
ビタミン - 早く続きがみたくなりました。 (2017年9月21日 1時) (レス) id: 452fc965d0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：おれんじじゅーす | 作成日時：2017年9月20日 18時
