１１話 ページ11
隆弘side
Aはなれている。
だから、俺はもっともっとムチャクチャに、あいつが何も言えなくなるぐらいにしてやりたい。
隆弘「こんなにここ立ってるよ」
A「あｯんはぁはぁはぁ言わないでんっ」
Aの声は可愛いくてエロくて、もっといじめてやりたくなったから､右は口で左は手で攻めてみる。
A「んんんぁぁんはぁんんっ」
隆弘「かわいいね、、」
Aも我慢出来なくなったのか
A「し、したもやって、、、」
可愛いおねだり
隆弘「ん。((ニコ」
A「んぁぁァ”ァ”ァ”ァ”ァ”」
隆弘「あ、もうイッちゃった？」
A「はぁはぁはぁはぁ」
隆弘「これからだよ？」
そういってAの中にある指を激しく動かした。
A「あっあっんあんあっん」
隆弘「ん、いいおと」
「クチャクチュクチュ」
A「い、言わないで///」
隆弘「うーん。ごほうび」
一気に指を3本をにした。
A「いやぁんふんんｯｯんあんはぁん」
隆弘「どーお？((ニコニコ」
A「んｯｯはぁんも、もぅぁだめぇん、い、イくぅイッちゃっうぅんん」
隆弘「いっぱいでたね」
A「うぅん」
隆弘「これから、もっといっぱい出せよ」
A「え」
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ちぃ - おもろいです!!続きみたいです｡更新頑張ってください (2017年9月29日 15時) (
レス) id: c3f97ac7f4 (このIDを非表示/違反報告)
サロペット - メンバーと溺れてる主人公がどんどんみたいです (2017年9月21日 18時) (レス) id: 452fc965d0 (このIDを非表示/違反報告)
ビタミン - 早く続きがみたくなりました。 (2017年9月21日 1時) (レス) id: 452fc965d0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：おれんじじゅーす | 作成日時：2017年9月20日 18時
