〜再会〜川村壱馬 (ページ34)

今日:1 hit、昨日:7 hit、合計:59,892 hit

強引ページ34

「あれ！お姉さんひとりー？」

北人くんを待っていると3人組の男性に声をかけられる

「あ、いや、人を待ってて、、」

「え！関西弁？かわいー(笑)」

私の横に座り肩を組まれる

「ちょっとだけ俺らと遊ばない？あっちにさ、すげえ良い場所あるんだよね」

「い、いえ、大丈夫です、、」

「そんなこと言わないでさー」

腕を掴まれ強引に引っ張られる

「ちょっ、離して！」

周りには誰もいない、、私の声は誰にも届かない

男の人3人の力に勝てる訳もなく、そのまま人目のつかない小屋のようなところに連れて行かれる

ど、どうにかして逃げないと、、

「や、やめてください！」

「黙ってヤらせろよ、おい、抑えてろ」

後ろから羽交締めにされる。

パーカーのチャックを降ろされ水着が露わになる

「可愛い水着着てるねー」

スッと腰を撫でられ体が震えた

「っ、いや、、かずま、、」

「かずま？あー、さっき待ってたやつか。そいつには悪いけど、俺らもう我慢できないんだよね」

「大人しくしてろよ？」

このままやられる、、もうだめ、、力も入らない、、

お願い誰か、、誰でもいいから、、

助けて、、！