輝くスター (ページ21)

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年下の男の子ページ21

SC「スングァニに可愛いなんて言葉言うと調子に乗るだけなんで、言わないほうがいいですよ～」

SG「ヌナは僕が一番仲良しってリョウクヒョンに言ったらしいからって嫉妬しないでください～」

『私から見たら皆可愛い弟って感じだよ～』

RK「シェリーは年下は恋愛対象に入るの？」

『うーん、、どうなんだろう、経験がないから分からないけど好きになっちゃったら関係ないと思う。。』

JH「じゃあヌナヌナ、この中で付き合うなら？」

『何それ～バラエティ撮影じゃないんだから～』

RK「真面目に選んでみたら誰？おもしろいじゃん、選んでみてよ、、」

『うーん、、、まだよく皆の性格が100分かってないから判断しにくいけど、、

ホシくん、、かな？』

SG「ヌナ、目腐ったんですか？」

一同大爆笑の渦に巻き込まれる。

JH「ヌナ、どう見ても一番のイケメンは僕ですよ！」

『ジョンハンがイケメンなのは認める。。でも私より美しい男の子とどう付き合えっていうの～～。』

SG「僕のこと可愛い可愛いって言ってるじゃないですか！」

『スングァニと付き合ったらちょっとうるさいから疲れちゃいそうだなって、、』

スングァニ可愛い。へこんでる。。

SC「なんでホシなんですか？」

『ん～。ミューバンの待機の時もずっと振り付けの確認してて、ファンの事もよく見てて、、そういう真剣な時見てかっこいいなって思ったの。。だから…かな？』

HS「いやいやいや、、そんなことないですよ、ありがとうございます、、」

RK「スニョンがガチ照れしてるな、、もうお前ら付き合えよ～～」

『あはは、ホシくんも彼女とかいるだろうからやめなよオッパ～からかわないの。。』

HS「僕、、彼女いませんよ。」

RK「そうだよホシは彼女いないよ、、」

SG「僕も僕も！僕彼女出来たことない！」

『スングァニ、、、スングァニ彼女が出来たらヌナに最初に紹介してね？』

RK「そういえばお前デヒョンさんとこの前KBSで会っただろ？あ、、ごめん口が滑った、、言っちゃった。」

思いっきり芸能人のプライバシーをバラす
リョウクオッパを軽く睨む。

RK「スニョンも見てたよな？」

いきなり話を振られて挙動不審になってるホシ君。

JH「誰ですか？デヒョンさんって、、」

『皆が知ってるか分からないけど、あれだよ、私のスクープで出たKBSのプロデューサー、、』

私が苦笑いで言うと
皆がハッとした顔で顔を見合わせていた。。

＊