輝くスター (ページ20)

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連絡先ページ20

過ぎるのはとても早くて、
皆がとってもいい子で笑いの絶えない時間だった。

当たりも夕方だったのに、もうすっかり夜。

RK「他のメンバーは何してるの？」

JH「何人かは自主練してたり、寝てたり…？そういえばさっきスンチョリとスニョンは漢江行こうってカトクで言ってたな。。」

RK「漢江いるなら呼びなよ～俺二人にも会いたい。」

SG「僕が電話してみますね！」

＊

数十分後、私達がスングァニの面白い話を
聞いて笑ってるときに二人のキャップを被った
男の子がやってきた。

SCHS「「ヒョン！」」

RK「お、早かったね～」

HS「漢江で散歩してたらスングァニから電話が来て、、あ、こんにちはホシです。」

目を細めて挨拶をするホシくん。

やっぱり可愛い。

『あ、シェリーです、、この前はバタバタしててロクに挨拶も出来なかったので、、』

握手を交わすと、リーダーであるクプス君とも
挨拶をする。

RK「良かったじゃんシェリー～遂に推しメンとの密会ができて。」

SC「この前そのことコイツに伝えたらコイツも喜んでましたよ、、」

HS「やめろよ～、、いやでも光栄です、俺よりかっこいいメンバーが沢山居るっていうのに。」

『皆かっこよかったですけど、パフォーマンス中ずば抜けて輝いてましたよ。。かっこよかったです。』

素直に感想を述べると、顔をパタパタと仰いで
あついな、、と目を反らすホシくん。

RK「スニョンは、男といると意外とおふざけキャラだけど女の子の前だとこういうサンナムジャなの？」

JH「うちのスニョンは綺麗なお姉さんが苦手なんです、、ほらしかもシェリーヌナはスニョンのタイプどんぴしゃだから、、」

HS「ヤ、、ヒョン。そういうこと言ったらシェリーさんが困っちゃうだろうが、、」

SG「ヌナはどんなタイプの男の人が好きなんですか？」

『ん～。オッパみたいな人？私の事大切にしてくれて、ちょっとしっかりしてる人がいいなぁ。私意外とだらしなくて、、ちゃんとビシッて叱ってくれる人がいい。』

RK「じゃあ、クプスとか超タイプだと思うよ。」

CP「あはは、、付き合います？」

RK「うん、でもクプスはちょっとチャラい。。」

『チャラい人なんて絶対やだー！！私束縛もされたいし、したいからそれが耐えられる人とかじゃないと嫌です。。』

SG「えー、ヌナ意外！束縛されたいんだ！！僕すごい束縛しちゃうタイプです！」

『スングァニ、、可愛い、、』

＊