輝くスター (ページ11)

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推しメンページ11

SC side

DKSGSC「失礼します、、」

3人でリョウクヒョンに呼ばれ
遊びに来てるからと言われシェリーヌナの楽屋まで
来てと言われた。

RK「おー、久しぶり！来たか来たか、、」

SG「ヒョン！ヌナに会いに来たんですか？」

RK「お前あんなに俺にシェリーの事聞いといて、今聞いたらシェリーがスングァニと仲良くなれたよ～って言ってたぞ。お前は本当人の心に入るのが早いなぁ。」

SG「仲良いだなんて、、ヌナ、、僕とっても嬉しいです本当に！！！！」

スングァニは本当に確かに人の心に入り込むのが早いなぁと感心する。

DK「ドギョムの事も仲良しってヌナ言ってくださいよ！！」

RK「うるさいよドギョム！！」

DK「ヒョーーーン、、」

RK「スンチョラ、、これ少しだけどお弁当。お前らもカムバックでしょ？ヒョンの気持ちだから、お昼に食べて。」

大量のお弁当が入った袋を渡してくれるヒョンは
本当にseventeenを可愛がってくれてるんだなと思う。

SC「ありがとうございます！！ヒョン！」

RK「スンチョラ、ところで今回のカムバックの曲で最初のパートで右でしゃがんでるメンバー誰？」

SC「え？？」

SG「俺らから見たら左ってことだよね…？しゃがんでるのってホシヒョンじゃないの？」

DK「なんでですか？ヒョン、」

『オッパ、やめてよ、、、』

何故かそこでシェリーさんがヒョンの腕を掴んでいる。

まさか……

RK「ホシかぁ…いや、こいつがホシの事かっこよくてリハーサル中ずっと見ちゃったって話してきたからさぁ。」

『オッパ！やめてぇえ！すいません、何か変な話しちゃって、、』

SG「ヌナ！僕のことは見てないんですか？！」

『え、ぇえ！見てた見てた！違うの！ダンスがすごく上手いなぁって関心してたの！」

SC「座って見てましたもんね。」

『そうそう、歌も物凄くいいし、すごい感動したの！その中でもホシさんって人がすごく私の目に止まったってだけです、、』

スングァニちょっと自分じゃなかったからって
へこんでる。。

いや確かに踊ってる時のホシのカリスマ性は
メンバー皆が認める実力だけど。。

SC「僕のラップはどうでしたか？」

『あ、、え…っと…』

……本当にホシしか見てなかったみたいだ。

＊