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第七話:貴方「原作1年前キター!!」死神「早くないですか?」貴方「早く話を進めたいからだってさ、駄作者が言ってた」死神「嗚呼…」 ページ9

Aside

死神に弟子入りしてはや5年、つまり今は13歳


ん?早すぎる?知らないよそんなん


ハイスミマセン


タイトルを見た通りだってさ、早く話を進めたいとの事


ご都合主義大好き野郎め←


まぁ、原作通りだったね、原作通り椚ヶ丘中学校に入って(私も同行)


まぁ、渚がテストの順位4位で私1位、2位は浅野君で3位が赤羽君だったよ


聞いた?渚順位4位だぜ?


これのどこが原作通りなんだよ


いやまぁね、私勉強を教えましたけど?


運動とか小さい頃遊びと称して訓練やってましたけど?


小さい頃図書館行きまくって色んな本読み漁ってましたけど?


連に引かれたよ


何が悪いんだよコンチクショー


これからの事とかァ、暗殺のこととかぁ別に知っといてもいいんじゃないんですかぁ?


ここまでにしとこう、死神さんがこっちめっちゃ見てるから…


二代目の訓練してるんじゃなかったっけかなぁ?


なんでこっち見てんの怖っ


え?エスパー?考えてる事分かるの?


そう…今は深夜、だから死神さんの所にいる


死神「A、変なこと考えてないよね?」

貴方「は、はい!勿論で御座います!!」

死神「ならいいけど」


気をつけよー


銃の訓練してるけど前世でやってたからね、簡単だぜ


まぁ、訓練初めて一日目で訓練受けなくていいって言われたからね


フッ、舐めるなよ…


…調子乗りましたすみません


死神「…Aやっぱり変なことかんがえてますよね」


怖い怖い怖いっ


疑問符が付いてない!


翌朝

連「おはよぉー」

貴方、渚「「おはよー」」


ふぁ…

4時に帰ってその後調べたりして…5時くらいに寝て6時起床だからかなり辛い


…1時間しか寝てねぇ


いやね?別にショートスリーパーって訳じゃないんだよ


いっつも眠いっすよそりやぁ、


授業中に寝るぐらい


これが毎日だからなぁ…日課になるよねえ


授業全く聞いてないのにどうして学年一位キープ出来るんだってよく言われる


連「あ、そうそう…そういえば今日休暇だよ!よっしゃぁぁ!」


五月蝿っ、朝からテンション可笑しいだろ


渚「珍しいね、連が…」

連「別に社畜というわけじゃないんだよ?ただ単に量が多だけ…」


そういう連の仕事を私達知らないんだよねぇ…


あの日見た連の名前を僕達はまだ知らない


ですよ


渚「いや、連の名前は知ってるよ!?」

貴方「流石渚!人の思ってることを読み取れるようになったんだね」

渚「」←

第八話:貴方「というか死神入ると必ず最後に嗚呼言ってるw」渚「ほんとだw」→←第六話:貴方「前回のやつ入り切らなかったらしいから続き☆(再び)」



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作者名:空気 | 作成日時:2021年2月8日 18時

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