第五話:貴方「前回の続き☆」死神「それが普通だからね?」貴方「駄作者今まで話繋げてなかったんだよ」死神「嗚呼…」 ページ7
Aside
あーあ、呆気なかったなー
強盗殺.人者っていうのも大したことないや
?「やあ!凄いね今のは!武器も使わずに人を殺した経験のある男を殺すなんて」
貴方「誰?さっきから五月蝿く見つめていたけど、用がないならさっさとどっかに行ってくれない?…それとも、殺されたいの?」
?「ふふっまあまあ、そう言わずに。私の名前は死神さ、君は?」
貴方「…言う訳ないでしょ?知らない人に名前を教えちゃ行けませんって、このおじさんが言ってましたー」
田中新兵衛の死体を指さす
死神「そうかい、なら仕方ないね…じゃなくて!!」
あれ?意外とノリいい…
貴方「流石だ死神、お前も芸人にならないか?」(鬼滅○刃無限○車編より猗○座)
死神「断る!!俺はいかなる理由があろうとも芸人にはならない!!」
(鬼滅の○無○列車編より煉獄○寿郎)
え…のってくれた
貴方「一緒にM-1にでも出ない?頂点目指せるよ私たちなら!」
死神「出ないよ?さっさと話を元に戻そうか?」
貴方「…ハイ」
えー、M-1優勝も夢じゃなかったのになぁ…死神怖っ
まあ、この男は死神と名乗ってるあたり、昔の殺せんせーなんだろうな
いやぁ…まさかこんな所で遭遇するとは…殺されないかな〜?←ゆるい
死神「名前は何?」
貴方「…俺は高校生探偵工藤新一、ある日幼馴染で同級生の蘭と遊園地に言ったところ((死神「いい加減にしよ?話が進まない、というかこれ覚えてるの?」最初の方だけ覚えてました…てぺぺろ(棒)」
貴方「私の名は潮田A」
死神「潮田A…Aだね、よろしく」
貴方「アニメとかに意外と詳しいんだね」
死神「暗殺には様々なスキルが必要だからね…ねぇ、単刀直入に言うよ?蛍ちゃん。私に着いてこないかい?」
そのスキルいる?と思ったか今は飲み込もう←空気を読めるようになった
第六話:貴方「前回のやつ入り切らなかったらしいから続き☆(再び)」→←第四話:貴方「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙」連「どしたw」貴方「何となくw」
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作者名:空気 | 作成日時:2021年2月8日 18時