まって?マジで? ページ45
あれ?(*´つω・。)ゴシゴシ
あっれれ〜?(*´つω・。)ゴシゴシ
なんか順位ついてるぞ?
マジ?え?待ってください何故順位が?
貴方「何言ってんだよ。こんなクソみたいな駄作に順位なんて着くわけねえだろ。見間違いだよ」
駄作者「え?酷…見て見て!」
貴方「ん〜?過去最高116…あれ?視力には自信ある方だったんだけどな?」
駄作者「私はないよ★じゃねえな、ヤバいよ?え?発狂していいかなぁ?」
貴方「過去最高116…まって、嘘だろ?順位取れるなんてある訳ないだろこんな駄作に…ましては何?今日のhit数1000超えてね?」
G「アハハハ、ナニイッテルンダヨ」
貴方「だよね、見間違いだ…よ…ね………」
駄作者「うんう…………ん…」
貴方、駄作者「ギャァァァァァァァァァァァァ!!」
そこには黒く光る虫が…
駄作者「来んな!入ってくんな!弱肉強食!!」
G「弱肉強食ッテ、タベルキカヨオレヲ」
貴方「あはははは〜Gが1匹〜。Gが2匹〜」
駄作者「お前でたら読者減るんだよ!どっか行けよ!!」
G「酷イジャナイカ。オレモイキモノダゾ?生数ガ増エナケレバ生キタ化石ト言ワレテタカモシレナインダゾ?」
駄作者「知らん!というか理科の先生が言ってたなあそれ!なんでお前知ってんだ!」
貴方「嗚呼、そっか…皆、死ぬんだ。Gに殺されるんだ…ハハッ」
駄作者「病んでる!病まないで??」
G「俺ハイツデモ君ヲミテイル…」
駄作者「バタッ」
G「トイウコトデ駄作者ガタオレタカラこれからは俺ガコノ小説ノ作者ダ」
貴方「まじかよ…………」
G「是非っ!見てくれよな!」
貴方「なんかカタカナ表示じゃなくなってる…」
《Gの復讐》
貴方「あーあ、暇だなあ、こんだけ暇だとすることな…きゃぁぁぁ!!」
そこには、黒く怪しく光る…虫がいた、今まで人々が忌み嫌っていた虫だ
しかも1匹ではなく、部屋全体埋まるほどの量が
貴方「ヒッ!こ、来ないで!」
G『オレタチハ。オマエラニ。フクシュウスル。』
貴方「や…やだっ!」
G『ニンゲン。コロス』
貴方「やっ…ひっ…ギャァァァァァァァァァァァァ!!」
END〜
貴方「じゃねえわ!暗いよ!」
駄作者「ハッ…俺は…一体」
貴方「駄作者記憶喪失になったんですけど?」
駄作者「俺は一体誰ですか?ここは?」
貴方「一人称俺?」
以上〜。(謎の)茶番劇でした〜チャンチャン((
第二十八話:終焉の幕開けと血の色に染った天使→←第二十七話:その頃、超生物が教鞭を執るクラスは
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作者名:空気 | 作成日時:2021年2月8日 18時