第二十五話:なんか気づいたら裏切られてるのが怖い駄作者 ページ41
なんか気づいたら裏切りにしてる?え?こわ…
PS.お気に登録28人!?まじ?嘘だと言ってよバーニィ(PSが内容)
PSのPS.なんかPSのPSって書きたくなるよね
PSのPSのPS.すみません、本編行きますね
PSのPSのPSのPS.そこにはボコられてる駄作者がいたとかいないとk((は や く し ろ!!!!!
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あの事件(最後謎の無限暗殺列車事件)から早1週間。私は今、私の作った異能空間で…
_人人人人人人人人人人_
> スマブラをしてます <
 ̄YYYYYYYYYY ̄
何があったって?異能生命体とスマブラしてんだよ←余計ややこしい
--------キリトリ線----------------キリトリ線--------
駄作者「さぁ!ここで〚簡単♪1分でわかる夢主ちゃんの異能設定〜〛コーナーに入るよ!」
貴方「まずは私の異能力の事についてだね!駄作者先生!あ、いっその事駄作者に名前変更したら?」
駄作者「あ、それいいかも((話を元に戻すね!」
貴方「私の異能はね?秘密〜」
駄作者「だ、そうです!分かったかな?」
?「わかるかァァァァァァァァ!!」
五月蝿っ!耳元で叫ばないでよ五月蝿いなぁ
鼓膜破れるかと思った
?「そんなんで分かるわけないでしょ!?というか面倒臭いからですよね!!大体なんだよ〚簡単♪1分でわかる夢主ちゃんの異能設定〜〛って!わかんねえよ!エスパーもビックリなくらいわかんねえよ!」
〘♪放送コードがなんぼのもんじゃい〜〙
?「え?なんですかこの音楽…」
貴方「あ、私のだわ」
?「お前のかぁい!!あ、皆さん…御紹介遅れました。春と申します。Aさんの異能生命体です」
貴方「あ〜はいはい、そういうのいいから」
春「なんでだよォォォォォ!!」
銀☆知ってる皆さん!某ツッコミとメガネしか取り柄がない地味な子だと思った?ざっんねーん、全然違う子でした〜
明日から勉強してきなさい
春「ウザっ!ざっんねーんってウザっ!」
貴方「ごめん、黙ってろ少し」
あれ?私何してたんだっけ?あ…スマブラしてたんだ、春と…ってアレ?
春「ざっんねーん!僕が勝ちました〜」
貴方「お前!それでも人間っか!お前の母ちゃんXXっか!」
春「この小説○魂多いよな」
貴方「駄作者が好きだからな、仕方ないだろ」←
あ、なんか久々に見た気がする矢印…←前話でもちゃんと出てます
あ、次の回に異能設定ちゃんと載せとくってさ!駄作者が←
第二十六話:という訳でやってきた夢主ちゃんの異能設定だZ!本編ありだZ!!→←第二十四話:あ、バレちった★
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作者名:空気 | 作成日時:2021年2月8日 18時