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第三話:貴方「見て!文才ない駄作しか作れない駄作者が前回シリアスかいてる!!」←渚「タイトルがもう既にシリアスじゃないけどねw」 ページ5

Aside

強盗はまだ捕まってないらしい…


怖いもんだな〜


葬儀が終わり私達双子は塞ぎ込んで…


渚「お姉ちゃん!!早く〜!UNOしたよ?次はお姉ちゃんの番!」


ないです←


現在UNOしてます★


連「そうだそうだ!早くしろ〜」

貴方「五月蝿い!お前はそれでも大人か!ゴミめ!」

渚「そうか、そうか、つまり君はそんな奴なんだな」

連「いきなり少年の日の思い出挟まないで?」

貴方「死ねぇぇぇ!」

連「グハァ!いきなり酷くない?」


蹴りを噛ましてやったぜ!なぜ蹴ったか?蹴りたかったから←


渚「結構だよ。僕は君の集めたやつはもう知ってる。その上、今日m((」

貴方「渚!ちょっとまって、録音するから!!もう一回行って!」

渚「また、君がちょうをどんなに取り扱ってるか、ということを見ることができたさを。」


あ、きゃわゆい…マジ天使


貴方「渚〜、よく覚えてたね〜。偉い偉〜い」

連「そこ?普通はなんでヘルマン=ヘッセの少年の日の思い出の有名な部分言ってるの?じゃないの!?」


因みにこの男は潮田連と言って私の叔父だ、父方の

此奴以外に親戚いなかったから連に引き取ってもらった

中身はまあ…ただのバカだけど


連「バカ!?今バカって言った!?」

貴方「ちっ、うるせぇなぁ…黙ってろよ屑野郎めが(ボソッ

わー、すっごーい、心の中読めるんだねー流石連叔父さん(笑)だー(棒)」

連「ボソッって言ったの聞こえてるからね!?あと連叔父さん(笑)って!?しかも棒読み!!」

渚「その瞬間僕は、すんでのところどあいつの喉笛に飛びかかるところだった。もうどうにもしようがなかった。」

貴方「はわわわわぁ…可愛い」

連「うん!ツッコミして!!」

貴方、渚「「さっきから五月蝿い、黙ってろよゴミが」」

連「もうやだァ、なんなんこの双子ぉ渚はキャラ崩壊しかしてないよぉ…」


ふっ、勝ったな…


貴方「UNOォォォォ!!!!!!」

渚「おお〜早い」

連「え?早くね??というか勝ったなってUNOがか…」

貴方「上がり〜」

連「まじか…」

渚「さすがお姉ちゃん!」

第四話:貴方「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙」連「どしたw」貴方「何となくw」→←4



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作者名:空気 | 作成日時:2021年2月8日 18時

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