第二十三話:甘いもの…甘いものをくれ…チョコレートォォォォォォォォ! ページ39
杏風「あ〜♡来てくれたんだねっ♪中々来ないから…どうしたのかと思った〜☆」
貴方「えへへっ、ごめんごめん!先生に頼まれた仕事やってたら遅くなっちゃった」
只今猫かぶりモードです、猫かぶりモードの時は心を仏にしてどんなにイラついても殺したくなってもそれを心の奥底に閉じ込めて無くすんだ
だけど周りに仲のいい人が現れると無くせなくなる…
周りには誰もいないね!←心まで優しくなる、これが極意
杏風「ううんっ!大丈夫だよぉ♡あのね、聞きたいことがあるのぉ」
貴方「なぁに?」
杏風「あんた転生者?」
おお〜怖っwwあ、やべ…猫が…もういいか!
うん?嗚呼、夢依杏風が転生者の可能性は気づいてたよ
ここはしらばっくれるか
貴方「てんせ…いしゃ?何それ?」
杏風「そう、違うならいいのよ!…私が愛されるための踏み台になりなさい!」
その後はお決まりのあの展開
自分の腕にカッターを刺して…せーのでっ!
杏風「きゃァァァァァァァ!!」
烏間「!!何があった………杏風?その腕は一体…」
殺せんせー「烏間先生!一体…杏風さん?…Aさん?まさか貴方が?」
イリーナ「杏風!!大丈夫?何が…」
教師軍を初め色々な人が来る
まあ、当たり前のように私を攻めたてる
ここまではテンプレ
貴方「私ね?テンプレ嫌いなの、まあ、ここまでテンプレばっかで何今更とは私も思うけどさ」
E組『は?』
渚「姉さん!」
太宰「A!!真逆……ねえ、夢依杏風。Aに何をしたの」
連「何を言ってるの?太宰?どっからどう見てもAが杏風を刺したようにしか見えないよ?」
渚、太宰「「は…?」」
あ、2人は大丈夫みたい
やるか…ふふっ♪
貴方「You guys are stupid, you don't get better even if you die.」
渚、太宰「「ブフォォォォwww」」
E組『え?』
殺せんせー、イリーナ、烏間、業「「「「は?」」」」
渚「ちょっ、ねえもうwww姉さんwww」
太宰「流石に可哀想だよwwww」
はっ!ざまみwwwww
え?なんて言ったか?お前ら馬鹿だろ、死んでも治んないくらいのって言ったのさ!
連「…煽ってんの?」
貴方「え〜?ごっめーんwwwついつい思ってること英語にしちゃったーwww私天才だからねwwwwwww」
寺坂「おいカルマ!此奴今何つった?」
業「…お前ら馬鹿だろ、死んでも治んないくらい…だってさ」
怒りを混じえた声で言う馬鹿二人…
みんなバカやんwwwww
第二十四話:あ、バレちった★→←第二十二話:ハンバーグって美味しいよね!!合い挽き肉が好き←だからどうした
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作者名:空気 | 作成日時:2021年2月8日 18時