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貴方「あ、着いた」
渚「あ、ホントだ」
偽警官「はっ!ようやく追いつい…た…」
偽警官の顔が絶望に染る瞬間…ふふっ、ざまあないな←
警官「おや?どうしたんだい君たち」
渚「あのおにいさんがね、ひどいことしてくるのー」
貴方「ウッウッ…殺してやるって…ヒッグ…酷い…よ…ね?」
偽警官「あっ!ちがっ!」
警官「本日10時48分55秒!青少年保護育成条例により現行犯逮捕!」
偽警官「くっぞぉぉ!!」
一件落着?
警官「怖かったね、大丈夫だよ?」
偽警官「おい糞ガキ共…お前らの親が死んだってのは本当だからな」
は?
そうして偽警官は連れてかれた
渚「え?」
警官「君達、名前は?」
貴方「潮田A」
渚「潮田渚」
警官「家にいなかったのはこいつの原因か…」
まってマジで?
渚「うそだよね?おねえちゃん…」
警官「本当だ、辛いかもしれないけどね」
ごめん、全く辛くない…だって半分育児放棄みたいだったし母親頭おかしいし父親そんな母親に何も言い返せないし…
でも渚は
渚「グスッ…ヒッグ…うわぁぁん」
警官「よしよし…」
その後の警察の話によると近寄った百貨店で強盗に会い死亡したらしい
マジか
第三話:貴方「見て!文才ない駄作しか作れない駄作者が前回シリアスかいてる!!」←渚「タイトルがもう既にシリアスじゃないけどねw」→←第二話:貴「いきなり時空列飛ぶのって上手い人は上手くカモフラージュできるよね…羨ましい」渚「駄作者の心境思いっきり暴露したね」←貴方「飛び出せ!カモフラージュの森!!」←
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作者名:空気 | 作成日時:2021年2月8日 18時