潮田渚の双子の姉は転生者らしい【暗殺教室】【文スト】

番外編！！バレンタインだz ページ19

ん？時空列可笑しい？

そこは無視でオネガイシマス

✂- - - - - - - -キリトリ- - - - - - - - - - -

Aside

貴方｢男ども！！喜ぶが良い！！この天使神崎ちゃんが！！お前らにバレンタインチョコを配りに来たぞ！手作りだ！！因みに私はおまけ！！｣

神崎｢そこは天使Aちゃんじゃないのね…｣


男｢おおおおおおお！このE組天使2人組がチョコを配りに来たぞぉぉぉぉぉ！！｣


殺せんせー｢私の分はありますか！！｣


貴方｢え…殺せんせー男だったの？｣


殺せんせー｢酷くありません！？私男ですよ！？｣


杉野｢いや…そもそも超生物に性別とかあんの？｣


いやー殺せんせーは面白いなぁー


今までの会話を聞いてわかる通り今日はバレンタインデー！


チョコを配りに来たどー


渚｢…というか校則違反じゃ…｣


神崎｢…Aちゃんが理事長に説得(脅し)して無理やり今日はOKにしたの…｣


渚｢oh......｣←


え？理事長脅すなって？


何言ってるんだ…脅したんじゃない、説得だよ(黒笑)


なら聞くが皆は天使神崎ちゃんの手作りだチョコを食べたくないのか！？


食べたいだろ！！


それに昨日は日曜日だったからな…


よし！配りに行こぉ！


下のやつみたいにならないように…


連｢え？チョコ？あ、今日バレンタインデーか…｣


え？ってなったよ！！何しろ！バレンタインデー(リア充誕生デー)なのに！おかしいのでは？って思ったからね


それから…時がたった…


何時間経ったか分からない(10分しか経ってない)が配り終わった…


遂に！遂に成し遂げたのだ！


いや…大変だったからなー


チョコ作るの…


昨日の回想〜

貴方｢神崎ちゃーん、次はアレをコレに入れてあんなコトやこんなコトするってー｣


神崎｢…Aちゃん…言い方…｣


貴方｢それと、アアしてコレをシてアンナふうになったらデキるって｣


神崎｢…そう…｣←諦め


貴方｢あとねー｣


〜回想終了


なんかよくわからなかったけど楽しかったです


✂- - - - - - - -キリトリ- - - - - - - - - - -

最後終わり方雑？内容薄い？


それな←


バレンタイン平和にしました(白目)

Aちゃんは料理が下手な設定にしようと思ったけど私が料理得意な子が好き((

んんっ、皆様か得意な方が好きかなと…


と、言う訳で！


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第十六話:駄作者｢…これ書くのだんだん面倒くさくなってきた…｣貴方｢うわおつw｣渚｢…姉さん、僕達の出番が少なくなるよ…｣貴方｢はっ！やっぱり続けろ駄作者！いや、作者様！！おねがいします！｣駄作者｢わかったよ…いいよ｣渚、貴方｢っしゃぁ！！｣駄作者｢おい｣→←第十五話:貴方｢いやーごめんねー、いらない連の設定といらないイメ画なんて作っちゃって…本当にうちの駄作者狂ってるよねー｣駄作者｢クルッテナイモン｣←貴方｢いや…もんって…キモいしなんでカタカナ？｣

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