第3話 男の人 ページ4
「Aさん!よかった、気が付いたんですね!」
入ってきた男の人は本当に嬉しそうに、でもちょっと恥ずかしそうに笑った。
「そうだ、なんか上が騒がしくなったから来てみたんですけど、なんかあったんですか?」
少し気まずさを感じて視線をずらすと、壁の近くで倒れている男の子が目に入った
「あの、起きた瞬間抱き付いてこられてびっくりして…」
「え、冬真くん!?大丈夫!?」
「本当にすいません!あ、鼻血出てる!ティッシュティッシュ!!」
*****
あの、文才ってどこで売っていますかね
安ければ買いたいのですが。
自分で読み返してもわけわかめ
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いか - 読んだお! ガンバ☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆ (2015年6月15日 22時) (レス) id: f067870c1c (このIDを非表示/違反報告)
なーゆ?(プロフ) - 全部読んだぜ (2015年6月15日 19時) (レス) id: 1550259c45 (このIDを非表示/違反報告)
四月一日(プロフ) - 話書くのに飽きつつあるw 頑張るけど。 (2015年6月13日 18時) (レス) id: ef1adcfdc0 (このIDを非表示/違反報告)
なまず - 更新ファイトー! (2015年5月30日 22時) (レス) id: a9fa2eecc3 (このIDを非表示/違反報告)
いか - 死後の世界… こわいいいい( ̄◇ ̄;) (2015年5月28日 18時) (レス) id: f067870c1c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:白翡翠 x他1人 | 作成日時:2015年5月24日 0時