ソクジン＆ジミンさんの誘拐日記2

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「 お巡りさんと話すの緊張感ありますもんね！」


JM「 ……… ああ、ジニヒョン…」

JN「 … 俺 彼女がここまでとは…思わなかった」






焦っていたのは、僕らだけか…？
でも、写真を見て 否定したんだから理解してるか…






JM「 写真見て、見てないって言ったよね？」


「 …はい。」


「 見たって言ったら …


” ピー！ピー！ ”


あ…ジャム…」




少し 焦げたような甘い匂いが

部屋に充満していた。







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「 は！！ SUGA ！！！！

ユンギ ！！！！！！！！」




JN「 いちいち、僕が砂糖って言うと

反応しないで…」





「 ジャム少し 焦げたな…」




無視ーー！！！！
お得意のパターンですよ。





「 ねぇ、ジンオッパ？

鍋の焦げが取れない…」




JN「 …… はぁーーーーー

やってあげるよ！！！！ オッパがね！！」




「 コマウォ〜、オッパ！！！！」
( ありがとう〜、お兄ちゃん！！！！)






くっ！！！！

カワイイから許しちゃうなぁ…

厳しくしないとダメだな…






よし！！！

ビシッと言わないと…






JN「 ねぇ？ 最近さぁ …「 んー？ なぁにオッパ？」

グァ …！！！！」








その うるうる攻撃 は、なんだ？

可愛すぎる！！！！









はぁ… 変な人について行かないか

オッパは、心配だよ…

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