電気君の幼馴染は皆から愛されています (ページ4)

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・優男君・ページ4

＿＿ｱｯﾄｲｳﾏﾆﾖﾙ

inAの部屋

上鳴｢それで？あの推薦の話…
あれホントなんか？Aはいつ知ったんだ？オヤジさん達はしってんのか？ってか推薦って凄すぎじゃねーか！！いや凄いって事は知ってたけどよ！マジスッッゲーーなお前！！！｣

『ちょちょちょ言い過ぎ！！
ってか、責めないの？黙ってたのに…』

上鳴｢いや責めねーーよ！まぁ、本音言うと
言って欲しかったけど…まぁ、あれだろ？どうせタイミング逃したとかそんな理由だろ？｣

『そ、そうだけど！なんで分かんの！？』

上鳴｢まぁこれでも幼馴染だし！Aの事なら何でも知ってっから！！それより、ほら、
さっきの返事！はよ答えろ！！｣

『ふふっありがと電気！！』

上鳴(ん"ん"ん"可愛いぃ"ぃ"ぃ"！！)

『えっとね、知ったのは一昨日ぐらいで、お父さん達には昨日電話したよ』

上鳴｢ほほう｣

『それでね、実はね、推薦受けようか
迷ってて…』

上鳴｢え、まっじか！！なんで！？｣

『だ、だって、私みたいな子が雄英の推薦受かるなんて思えないから…』

上鳴｢…A！！！！！｣

『は、はいっっ！！』

上鳴｢お前なら、絶っっっっ対！！！
ぜったい受かる！！この俺が保証する！！
な？だから安心しろ！！！｣

『…ほ、ホントに？絶対？？』

上鳴｢おうよ！！ぜ～～～っったい！！｣

『…あ、ありがとう！なんか、受かる気がしてきた…！私頑張るね、電気！！一緒に合格しよう！！』

上鳴｢あったりまえ！一緒に登校しような、絶対！約束！！｣

『うん！約束！！』

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