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フ〜♪
広臣の耳に風を送る。
臣「ん…/////」
これ。
唯一の広臣の弱点なんですよ。
こちょこちょね(((o(*゚▽゚*)o)))
広臣は、我慢できなくなったのか、耳を隠した。
と、同時に私は脇腹を攻める。
臣「くっ…んぐっ…やめ…やめろ…」
『許してくれんの?』
臣「俺、こ、こちょこちょ、き、効かねぇし。くっ…!フゥ…んぐ…」
『許してくれますか?」
臣「全っ然大丈夫だし。全っ…くくっ…ふふふっ…/////」
ん〜ダメか。
んじゃ。
『こちょこちょ〜…』
臣「うわっ…/////ギブ…ギブギブギブ!!!」
『え?聞こなーい^ ^』
臣「無理!そこは無理!足裏はダメだって!無理無理!だーっダメダメダメ。キャハハハハ!」
『フフッ♪ドSな広臣が♪』
臣「バーカ」
『あ。そんなこと言っていいのかなー?いいのかなぁー?』
臣「ぐっ…んぐ…ふふふ…もう…ダメ…いや!!キャハハハハ!!!」
『しょうがない。やめてあげるよ。』
臣「もう…覚えとけよ…ハァ…ハァ…」
『フフッ^ ^』
今日、1日で
いろんな貴重な広臣が
たくさん見られました(笑)
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miki(プロフ) - お気に入り登録しました!広臣くんのドS最高っすね(笑) (2018年4月1日 16時) (レス) id: 2843467805 (このIDを非表示/違反報告)
ニカ姫 - 臣君大好きこの小説最高 (2017年6月14日 16時) (レス) id: 39e38305d9 (このIDを非表示/違反報告)
りな - 臣くん大好きだぜー (2016年1月7日 0時) (レス) id: e859f2d3f1 (このIDを非表示/違反報告)
のて(プロフ) - 臣さんが可愛いすぎる~(≧∇≦*) (2015年2月5日 20時) (レス) id: 7a42c5b727 (このIDを非表示/違反報告)
さや臣 - 来た来た〜♪(´ε` )ありがと〜頑張らな(笑) (2015年2月3日 19時) (レス) id: eb715672ab (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:さや臣 | 作成日時:2015年1月18日 22時