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プイッてしてリビングから出てきた。
おかしいよ…
絶対怪しいもん。
広臣…
かまってほしいのに。
変な態度とっちゃった…。
しばらくすると…
コンコン…
返事はしない。
だって、私
悪くないもん。
臣「入るぞ〜?」
枕で耳を隠して
布団の中に潜り込んだ。
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miki(プロフ) - お気に入り登録しました!広臣くんのドS最高っすね(笑) (2018年4月1日 16時) (レス) id: 2843467805 (このIDを非表示/違反報告)
ニカ姫 - 臣君大好きこの小説最高 (2017年6月14日 16時) (レス) id: 39e38305d9 (このIDを非表示/違反報告)
りな - 臣くん大好きだぜー (2016年1月7日 0時) (レス) id: e859f2d3f1 (このIDを非表示/違反報告)
のて(プロフ) - 臣さんが可愛いすぎる~(≧∇≦*) (2015年2月5日 20時) (レス) id: 7a42c5b727 (このIDを非表示/違反報告)
さや臣 - 来た来た〜♪(´ε` )ありがと〜頑張らな(笑) (2015年2月3日 19時) (レス) id: eb715672ab (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:さや臣 | 作成日時:2015年1月18日 22時