てん ページ10
まぁそこまで心配することもなかった。
ほんとに広かったから。
思ったよりスケールでかかった。
亜子「あまり心配いらないかもですね。
私がちゃんと調べなかったから、、。
ごめんなさい。」
A「亜子ちゃんが悪いわけじゃないのよ。ゆっくり入りましょう♪」
亜子「、、はい！」
A「今の時期、夜が丁度いいわね。涼しいわ。」
亜子「ですね。ここ相当高くないですか？
小さく車の走行音がするだけで。
ここ結構気持ちいいですね。」
A「えぇ。気に入ったわ。」
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赤羽「外の風呂って気持ちいいね♪」
浅野「あぁ。気分がスッキリする。」
赤羽「風呂入んないの？」
浅野「体を洗ってから入るほうが気分がいいだろ。」
赤羽「えぇー。絶対先入る派。」
浅野「まぁ、人それぞれだ。」
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亜子「はぁ、、。Aちゃんどんな人がタイプ？」
A「タイプ、、、。うーん。。。
私のことをずっと一番で愛してくれる人。かな？」
亜子「素敵だね。きっとすぐ見つかるよ。」
A「ありがとう。亜子ちゃんは？」
亜子「私は、、、優しかったらそれでいいかな？」
A「ふふ。素敵じゃない。
私は欲張りかなぁ。
私を生涯愛してくれる人なんて。」
亜子「そんなことないよ！いいんじゃないかな。
たとえ欲張っていたとしても
女の子はそれぐらい積極的じゃなきゃ！」
A「あっはは！、、、そうだね。見つけるよ。
頑張らなきゃ。」
亜子「、、、やっと本気で笑ってくれた。」
A「うふふ。私だって笑うときは笑うのよ。
もうそろそろ上がらない？
体洗って、出ないと。」
亜子「うん！」
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motiasu_N(プロフ) - ミオさん» ありがとうございます！ (2021年8月17日 0時) (
レス) id: 9bfa1a5ebe (このIDを非表示/違反報告)
ミオ(プロフ) - とっても面白いですね！更新頑張ってください！ (2021年8月16日 12時) (レス) id: 054e3ea455 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：motiasu_N | 作成日時：2021年8月12日 23時
