じゅーよん！ ページ14
朝から胸糞わりぃ、、、。
浅野くんの口からAっていう名前が出てくるのが気に入らない。
、、、なんで？
浅野「早く行くぞ。」
赤羽「ん。、、、ねぇ。」
浅野「なんだ。」
赤羽「さっきのことホントなの？Aと会ったって。」
浅野「嘘を付く必要はないだろう。」
赤羽「あっそ。」
浅野「さっきからずっと気になっているのだが；」
赤羽「なに。」
浅野「赤羽、寝癖すごいぞ。」
赤羽「いいじゃん。」
浅野「良くないだろう。直してやる。こっちへ来い。」
赤羽「やだ。」
浅野「反抗期か；」
結局やられた。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
赤羽「浅野くん、髪の毛セットするの得意なんだ。」
浅野「身だしなみは印象を良くする。しっかりしとかないとな。」
赤羽「かっこいいね。浅野くん。」
浅野「男に言われてどう反応しおと言うんだ；それより、早く席につくぞ。」
赤羽「はーい。」
亜子「あ。浅野くんに赤羽くん。いま来たの？」
赤羽「原田さんじゃん♪」
亜子「おはようございます。」
浅野「Aは？」
亜子「今あそこで私が貯食取ってくるのを待ってくれています。」
彼女が見る方に目を向けると外のテラスに一人で本を読んでいるAがいた。
亜子「あ、もしかして席見つからないんですか？」
赤羽「そーそー。」
亜子「じゃあもしよかったら、テラスの方で一緒に朝食取りませんか？
きっとAも歓迎だと思いますよ。」
赤羽「やった！早く行こー。」
亜子「あ、私はもう少し取ってから戻ると言っておいてください。」
浅野「あぁ。すまないな。」
亜子「お構いなく。ごゆっくり♪」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 59人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「暗殺教室」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
motiasu_N(プロフ) - ミオさん» ありがとうございます！ (2021年8月17日 0時) (
レス) id: 9bfa1a5ebe (このIDを非表示/違反報告)
ミオ(プロフ) - とっても面白いですね！更新頑張ってください！ (2021年8月16日 12時) (レス) id: 054e3ea455 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：motiasu_N | 作成日時：2021年8月12日 23時
