1時間3分 ページ3
シャっ...
貴「あっの!こ、これのほかないんですか?///」
私が着用しているのは
白のレース付ブラウスに
膝たけの茶色の縦じまスカート
大人なリボンが所々にあしらわれているエプロン
左右に茶色のリボンが付いている白いレースのカチューシャ
白いタイツに茶色のパンプス
店「きゃー///Aちゃんめっちゃ可愛い!!作ったかいあったわ!」
貴「写真とるのやめてくださいっ!」
赤「店長、写真後で送ってください。」
店「勿論!」
貴「京治まで..///」
店「んー、他のあるけど、チャイナ服とか、セーラーとか、スク水とかしかないよ?」
貴「これで。」←
店「いえーい☆」
貴「そこ!ハイタッチすんな!///」
店「とりあえず京治くん指導よろしく!」
赤「らじゃーです。さてAさん、行きましょう。
凄く似合ってますよ。((ニコッ」
ぁぁああ!!///
貴「それ!他の人にやらないで下さいね?」
赤「え?どれですか?」
貴「その殺人スマイルですよっ!」
_____________________
オマケ
赤「木葉さん、俺の笑顔って殺傷能力ありますかね?」
木葉「は?ないだろ。ちょ、やってみ?」
赤「はい((ニコッ」
木葉「...あー、女子の心はイチコロだな。」
赤「い、一回で殺すんですかっ!?...どうしよう...。」
木葉「ん?あー..(まー、後輩がモテんのもしゃくにさわるし、このままで良いかな。)
そうだな。男か、好きなやつの前以外で笑ってはだめだな。」
赤「好きな人は何で良いんですか?」
木葉「あ?んー、人間、そういうもんなんだよ。」
赤「そうなんですか。」
"よし、もう男か、好きな人以外のまえでは笑わない。"
赤葦は大きな感じがいをした。
という夢を店長は見ていた。←
.
47人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
[HQ!]事故にあって美少女に生まれ変わったけど正直私は傍観したい[part2]
【赤葦京治】猛禽類と吸血鬼。【1st】
もっと見る
「ハイキュー」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
茶 - 赤葦さあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん何でそんなにイケメンなん。あと岩ちゃんもイケメンすぎる。もうヤバいかも。 (2018年7月26日 21時) (レス) id: 157d2a0dd0 (このIDを非表示/違反報告)
ワスレナ草(プロフ) - すなっちさん» ありがとうございます!岩ちゃんほんと男前!本当にありがとうございます!(*´∇`*) (2015年9月27日 21時) (レス) id: a5f8fe5917 (このIDを非表示/違反報告)
すなっち(プロフ) - 岩ちゃぁぁぁぁぁぁぁんッ!!!男前!!完結おめでとうございます( *´艸`) (2015年9月26日 19時) (レス) id: 0a9d429321 (このIDを非表示/違反報告)
ワスレナ草(プロフ) - 抹茶さん» ありがとうございますっ!涙腺崩壊という言葉に涙腺崩壊です(T∀T) もうっ!部屋のなか洪水じゃないですk((本当にありがとうございましたっ! (2015年8月21日 23時) (レス) id: 43a1e5072d (このIDを非表示/違反報告)
抹茶 - 涙腺崩壊してしまった…本当に泣きました。いや、マヂd((1から読みましたがとってもいい話でした!とっても!! (2015年8月20日 21時) (レス) id: e7d090236a (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作成日時:2015年3月26日 12時