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赤「なるほど。梟マネ１さんのまつげのごみを
取ってるところをみて付き合ってると感じがいして避けた...と？」
貴「はい...。」
赤「ほぅ。」
貴「...///」
恥ずかしい...！！
はぁ...。
でも、彼女いなくてよかった...！
赤「ねえ。なんで彼女がいたら嫌だったの？」
貴「え？」
赤「俺に彼女がいたらなんで嫌だったんですか？」
貴「へっ！？」
赤「だって、好きでもないと彼女なんて気にしないでしょ？」
貴「...と、友達だから？」
す、好きなんて言えるわけっ！！
赤「...へぇ。」
貴 ビクッ
低い声...怒ってる..？？
赤「友達だから嫌だった。そうですか。
んっ.」ｸﾞｨｯ
貴「わあっ！」
腕を引っ張られ
か、壁に押し付けられてる...///？！
赤「ドキドキしますか...？」
み、耳元で喋られると...やばい///
赤「ねぇ。心拍数はかってもいいけど？」
貴「！？ど、ドキドキしてます..よ？」
赤「...((ニコッ
もう一回聞くね？
友達だから彼女がいたら嫌だったの？」
なっ！？
くっ。ふふっ...ま、負けませんっ！
ここで失恋なんて嫌だからっ...！
貴「そうですよ...友達だからですよ。
の、反対の反対の反対の反対の反対の反対の反対いいいぃ！！！！」
はぁはぁ...言い切ったぁ！！！
赤「ぷっ...あはははっ！！！
そっかそっか！うん。わかった。
Aごめんね？友達...親友になりましょっか。もっと喋りたい。」
貴「..はいっ！！」
赤「うんうん。彼女なんて作る気ありませんから。大丈夫ですよ。」
貴「あ、はい。」
彼女作る気ないんだ...
でも、親友から再スタートしてやるっ！
今はこれで良いんだ。
よしっ！
貴「赤葦さんっ！よろしくお願いしますっ！」
赤「はい。もちろんです。Aさん。」
貴「さ！空気になってる私の従兄弟はほっといて中入りましょ！」←
赤「そうですね。」←
二「ちょっ、Aひどい！
しかも赤葦さんも結構ひどいし！」
貴「さ、行きましょ！」
二「まってーー！！」
今はこれで良いんだ。
好きですよ？赤葦さんっ！
.
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淡縹 伽羅（T也）(プロフ) - 月利さん» 告白頑張ります！(泣)赤葦さんとくにみんはもう素材がすでにイケメンですよね！ (2015年3月21日 9時) (
レス) id: d46e6bccf0 (このIDを非表示/違反報告)
淡縹 伽羅（T也）(プロフ) - ユッキー。さん» ありがとうございます！頑張ります(泣) (2015年3月21日 9時) (レス) id: d46e6bccf0 (このIDを非表示/違反報告)
月利 - 赤葦さんも国見ちゃんもすごくイケメンです！ww告白応援してます(*^^*) (2015年3月21日 3時) (携帯から) (レス) id: 9042a19f34 (このIDを非表示/違反報告)
ユッキー。 - 頑張って下さい。更新も、告白も。応援してます。 (2015年3月21日 2時) (レス) id: 6a6b4242bf (このIDを非表示/違反報告)
淡縹 伽羅（T也）(プロフ) - るまさん» ありがとうございます！1から見てくださったんですね！光栄ですっ！(*´∀｀)頑張って更新しますね♪本当にありがとうございます！ (2015年3月16日 19時) (レス) id: d46e6bccf0 (このIDを非表示/違反報告)
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作成日時：2015年2月22日 16時
