33 ページ40
遊園地が終わってしばらくして
壱馬さんと翔吾さんにご飯に誘われた
こんなイケメン2人も連れてたら街中の美女たちに殺 されるんですけど私
って抵抗したら
壱「来なかったら鬼LINEと鬼電するからな」
って脅されました私←
私は何回死の恐怖を味わうのだ.....
.
.
そして放課後
壱馬さんと翔吾さんが私のクラスまで迎えに来た
壱「おーい行くぞ」
今日はダンス部もバスケ部も休み
珍しく休みが被った
あー私の貴重な休みー( ºωº )
.
.
っと、壱馬さんたちの歩くままについて行き、到着したのは、全国チェーンのファミレス
安いし美味しいから学生にはありがたいね
まぁファミレスに入れば
この2人を見た途端店員さんの顔が若干緩み
私を発見した途端眉間にシワがよる
まぁお店に入ればこの一連の流れは当たり前ですから
もうなんとも思いませんよ笑
視線はすごい感じるけど
もはや君たちの顔面は凶器ですね
あだ名は歩く顔面凶器(センス皆無)
っていう心の叫びはおいといて
とりあえず3人分の飲み物と食べ物を注文した
とこで、壱馬さんから
壱「ほんじゃ、単刀直入に聞くわ」
.
232人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「THERAMPAGE」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ほくオレ - オチが誰になるのか、ドキドキしながら見てます!更新楽しみにしてます! (2018年10月19日 19時) (レス) id: f9908b8e5f (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:彩花 | 作成日時:2018年6月25日 1時